Profile
2023年入社。大学卒業後、広告制作会社→教育関連企業の広報部を経て現職。初めての医療界で「誰かが誰かを思って仕事をする」環境に魅力を感じながら、日々、医療現場の生の声を伝えるべく奔走している/広報担当
こんなことが知りたい方へ💡
メディヴァ広報担当になった理由
メディヴァ広報のしごと
メディヴァ広報のやりがい
小学生の頃から文章を書くことが好きでした。
宿題の日記も大好きで、「話す」より「書く」方が自分の気持ちを表現できている感覚があったのかもしれません。友だちとは交換日記をしたり、短い物語を書いて読んでもらったりもしていたのですが、今思うと、よくこんなにつたない話を読んでくれていたな…と思います。
メディヴァに入る前は広告制作会社でコピーライター・プランナーとして勤務し、その後、教育関連企業の広報部に転職しています。仕事内容としては紙媒体・Webサイト・動画など広報物全般の構成作成とコピーライティング、広報施策の企画立案がメインでした。
どの仕事もやりがいがあったので、実は「転職したい」という強い思いがあったわけではないんです。ただ、これまでの経験を通して、商品やサービスを届ける現場に立つ人たちの話を「直接」聞く機会を持ちたいと考えることが増え、そうした思いを叶えられる環境があれば…という気持ちで転職活動を始めました。
当初は、医療業界への興味以前に、そもそも自分が仕事で医療に関わることも想像していませんでした。そんな中で、偶然、「コンサルティング&オペレーション」を軸に、医療現場に入り込んでコンサルティングや運営支援を行っているメディヴァのことを知りました。
入社の決め手となったのは、「患者視点の医療改革」という理念への共感です。
とくべつ医療を意識した転職活動ではありませんでしたが、幼い頃に一緒に暮らしていた祖母が亡くなったときの記憶が、ずっと頭の中に色濃く残っていました。
祖母は、自宅が好きだったと思うのですが、最終的には介護施設で過ごすことになりました。その過程では、難しい判断を迫られることもあり、本人も私たち家族も十分な知識がないまま選択しなければならない、というような場面が多くあったんです。「本当に祖母の望む形だったのかな・・・」と振り返るときもあり、だからこそメディヴァの「患者視点の医療改革」という言葉の思いを知り、強く惹かれました。
2023年の入社以降、自社サイトやSNS、メルマガの運営や、プレスリリース配信、広報物の制作などの社外発信とともに、社内ポータルサイトの企画・運営を担当しています。また、支援先の医療機関等のWebサイトや広報物制作などをお手伝いすることもあります。
パンフレットやリーフレット、チラシ、Webサイトの記事等を制作しても、それが実際に届く患者さんやそのご家族など、エンドユーザーの声を聞ける機会はそう多くはありません。けれど、取材した方や相談をしてくれた方からは「こんな風なカタチにできるとは思ってなかった」と喜んでいただけるときがあり、それが何よりうれしい瞬間です。
日々の仕事を通して感じるのは、取材先の医療現場の方はもちろんのこと、メディヴァ社員も、本当にみんなが「誰かのため」を思って仕事をしているということ。その「誰か」は患者さんだったり、地域の方だったり、一緒に働く仲間だったりするのですが、そういうみなさんに取材などでお話を伺えるのは、とても貴重な経験ができていると感じています。
家族でも友人でもない「誰か」のために、自分はこんな風に動けるだろうかといつも感じていて、だからこそ尊敬の念が強くあるんです。「この人の取り組みを多くの人に知って欲しい」と自然に思える環境にいるので、それが仕事へのモチベーションにもなっています。
医療現場の方やメディヴァの各事業部門が抱えている〝伝えたいこと〟を聞き、受け手にきちんと伝わるカタチにするにはどうすればいいかを考え、「あ!こんな流れなら伝わるかも」とひらめき、何とかカタチにする。
この過程に日々やりがいを感じています。
考える過程は苦しいことも多く、カタチにできるかいつも不安です。
ただ、それでも「ちゃんと考えよう」と向き合い続けることが大事だと思っています。伝え方が分からない情報や思いを、どのようなカタチで伝えていけばよいかを「考えたい」と思えるところが、私の強みなのかもしれません。
メディヴァは、これまで培ってきたスキルや知識だけでなく、その根底にある「価値観」を大切にしてくれる環境だと感じます。面接のときから、丁寧な対話を通じて、メディヴァで働くことを楽しめそうか、そして成長につながるかを一緒に考えてくれる会社です。
私は「患者視点の医療改革」への共感とともに、まずはメディヴァや現場の方々の思いや取り組みを、その情報を必要としている方々へ伝えていくという、目の前のことを楽しみたいと思っています。
そして、その目線の先の患者さんや介護の利用者さんの声もお聞きし、リアルな困り事や日々の楽しみって何だろうというところも、どんどん知っていきたいです。
メディヴァの目指すことや取り組みに共感し、興味を持ってくださった方は、ぜひ応募を検討してもらえたら嬉しいです。
(2026年7月掲載)