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2026/09/29/火
イベント
みなさん、こんにちは!
2026年度の全社研修・納涼会の幹事チームです。7月31日(金)、今年も夏の恒例イベントである全社研修をオンラインにて開催いたしました!
無事に当日を迎え、走り切ることができたホッとした気持ちとともに、幹事メンバー視点で今年の研修における「新たなチャレンジとその結果」を振り返ってみたいと思います。
幹事メンバーからの熱いコメントや当日のリアルな裏話も交えてお届けしますので、ぜひ最後までお付き合いください!
目次
今年の全社研修では、以下のテーマを掲げて企画・運営を進めてきました。
~「メディヴァグループの理念への理解を深めるとともに、自分の業務とのつながりを考える機会にする」~
なぜ今回、このテーマに行き着いたのか。それは、私たち幹事自身が日々の仕事の中で感じていた思いが原点にあります。
・日々の業務が忙しく、ふと「自分のこの仕事は会社のどの方向性に繋がっているのか?」と迷うことがあった。
・部署間の壁を感じることもあり、共通言語である会社の「理念」に立ち返りたかった。
幹事同士で話す中であがった、そんな日頃の課題感がベースになっています。
だからこそ、この全社研修という場を使って、あらためて「自分たちの原点(理念)」に立ち返り、「自分の仕事がメディヴァの未来とどう繋がっているのか」を全員で再確認できるような時間にしたい、という想いを込めました。
研修は「第一部:基本報告」と「第二部:グループワーク研修」の2部構成で実施しました。
【第一部:基本報告】
14:00〜 はじめに(全体の進め方説明)
14:05〜 セキュリティ研修
14:15〜 健康経営報告・セルフケア研修
14:35〜 業績報告、大石さん(代表)のお話
14:50〜 休憩①
【第二部:グループワーク研修】
15:00〜 ①研修の目的・ゴール・趣旨説明 / ②注意点の共有
15:25〜 研修前アンケート
15:35〜 グループワーク(オンラインディスカッション)
17:05〜 休憩②
17:20〜 役員コメント
17:40〜 研修全体に対するアンケート
17:55〜 事務連絡
セキュリティ研修やセルフケア研修といった全社で共有すべきインプットからスタート。大石さんからの業績報告・お話では、メディヴァの現在地とこれから目指す方向性について、全員で視界を揃える貴重な時間となりました。
後半のメインイベントは、グループ別のオンラインディスカッションです!テーマはなんと「無人島に街をつくる※1」というワクワクするような比喩を用いたワーキング。
※1「無人島に街を作る」とは?→ https://note.com/medivarecruit/n/nc913bef88626
今回は全社員を対象とし、1グループ7名程度で約40グループに分ける、という大きな規模での実施となりました。
ここでの大きな工夫は、あえて「同じ部署(事業部)ごと」にグループ分けをしたことです。
「自分たちが今、街づくりのどのステップにいるのか?」
「次のステップへ進むために、自分たちには何ができるのか?」
という抽象度の高い問いに対し、日頃から同じ領域で業務に取り組むメンバー同士だからこそ、会社の理念と日々の仕事の繋がりについて、より具体的で深い議論ができると考えたためです。
狙い通り、各グループでは自分たちの事業の現状や課題にしっかりと根ざした、非常に熱い議論が飛び交う時間となりました。
実は今回、幹事として大きなチャレンジをした点がありました。
当初は、これまでの研修のように「グループごとのワーク結果を発表する」形を予定していました。しかし、それでは一部の発表にとどまってしまいます。そこで途中から思い切って方針を変え、「議論を録音し、そのデータを生成AIに読み込ませて、各グループ1枚の成果物にまとめる」という新しい形に変更したのです。
当日は、グループワーク終了後の休憩時間に、私たち幹事メンバーとシステムチームが裏で全チーム分のデータをAIに入力し、一斉に成果物を作成するという時間との勝負!(無事に全チーム分が完成した時は本当にホッとしました…!)
その後、出来上がったばかりの各グループの成果物を役員に見ていただきながら、全体へのコメントをもらうというライブ感のある進行を行いました。
研修本編の時間内では参加者全員が成果物をじっくり見ることはできませんでしたが、研修後の納涼会にて、各グループの成果物を合体させて分析した「メディヴァ全体の傾向」や「部署ごとの傾向」を5分程度で発表しました。
その結果、参加者からは「他の事業部が同じテーマでどう考えているか、傾向が一目で分かって面白かった」というお声をいただきました。自分たちの議論が会社全体の中でどう位置づけられるのかを実感できる時間となりました。さらに、「他の研修でも同じようにAIまとめが利用できそう」「研修の幅が広がる」といった声も寄せられ、これまでのグループワークの枠を超えた確かな手応えを感じています。
今回の研修がこれまでと決定的に違ったのは、「全社員の生の発言の記録」と「各グループのまとめ」が、AIを活用することで具体的な成果物として残ったことです。

グループは事業ごとに分けられていたため、この残された「全社員の生の声」は、今後の事業や会社の方向性を考える上で非常に意味のある分析データになります。納涼会での傾向発表は、まさにその第一歩です!
研修を「その場限りのイベント」で終わらせず、AIを活用して新しい試みにチャレンジし、実際の事業に活きるサイクルを回していく。そこまで見据えることで、今回の研修は非常に価値の高いものになったと実感しています。
ここからは、実際に企画・準備・当日の運営を担当した幹事メンバーからの振り返りコメントです!
○ 企画・準備段階で工夫したこと・苦労したこと
[奥村]: 今回の全社研修では、目的・ゴールを明確にし、そこから逆算して当日の内容を設計することに最も苦労しました。役員への5回の提案とフィードバックを重ね、毎週の打ち合わせやグループワークの模擬実施を通じて、参加者がゴールにたどり着ける内容へとブラッシュアップしました。
[梁]: そもそもメディヴァとは何か、無人島とは何か―社内で当たり前に使われている言葉の定義を、一つひとつ地に足をつけて捉え直すことに難しさを感じました。一方で、これまでの会社の歩みや全体像をあらためて考える機会にもなり、とても面白い時間だったと感じています。
[松並]: 当日の司会進行を担当するため、参加者視点で当日の流れを体験した際に、全体が流れるか、内容にコミットできるか、終了時に一体感を感じられるかを意識して構成をつなぎました。
○ 当日の裏話&やってみた手ごたえ
[関]: グループワークが盛り上がるか心配していましたが、ブレイクアウトルームを覗いてみたところ、予想以上に各グループで活発な議論がされていて感動しました!
[多田]: 研修の内容説明を担当しました。研修の説明が今回の研修の肝になると思っており、オンラインだと参加者の表情が読めない分、「ちゃんと伝わっているだろうか」という緊張がずっとありました。各グループでしっかり議論が行われているのをみて、安心しました。
[北村]: 研修成果物が全てのチーム分作成が終わるまで時間との勝負でドキドキしました。各チームのファシリテーターの方々が時間通りに進行していただき滞りなく終えることができました。
オンラインという画面越しでの開催ではありましたが、アンケートでも「改めてチーム内で認識を合わせる場になってよかったです」や「自分の今置かれた立場、状況、近々の目標などが明確になったように思う」など、前向きな感想をたくさんいただき、幹事一同ホッとしております。
~後編(納涼会振り返り)に続く~