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2026/10/27/火

コラム

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僕らの原点・多摩川で仲間とのBBQ 【新シリーズ】思い出のアルバム #01 

人事ブログで、新シリーズ「思い出のアルバム」をスタートすることになりました。社員の皆さんから「思い出の出来事」や「人生の転機となった瞬間」などの写真を1枚提供してもらい、その背景にあるエピソードや歩みを紹介していきます。

普段の業務では見えにくい個人の価値観や歴史に社内外の皆さんに触れてもらうきっかけになれば幸いです。
記念すべき第1回は、創業メンバーで取締役の小松にお願いしました。

〜 思い出の1枚:2003年5月 多摩川河川敷にて
  創業3年を迎える頃に開催した、当時のほぼ全員と家族でのBBQ 〜

「思い出のアルバム」というシリーズが始まることになり、第1回に指名されました取締役の小松です。

※プライバシー保護のため、画像を加工しています

株式会社メディヴァ、医療法人社団プラタナス、そして株式会社シーズ・ワンの前身である会社の設立はいずれも2000年です。四半世紀をこの会社とともに生きてきて、「さて、どの1枚にしようかな」と悩んで選んだのがこちらの写真です。

2003年5月、創業して丸3年が経とうとしている時に、多摩川の河川敷で開催した関係者ほぼ全員と家族でのBBQです。

写っているメンバーのうち、当時のメディヴァ所属は5〜6名。あとは共に起業した用賀アーバンクリニックの先生方やスタッフ、そしてメディヴァとクリニックスタッフのご家族です。この頃は私を含めて30〜40代のスタッフとその家族ばかりだったので、みんな若いし、お子さんも小さいです。

この当時のメディヴァメンバーで写真に写っているのは、社長の大石さん、取締役の岩崎さんや安宅さんで、今も一緒に働いています。用賀アーバンクリニックでは、現在の理事長である野間口先生、院長の田中先生、そして現在は桜新町アーバンクリニックの院長になられている遠矢先生たちです。用賀アーバンクリニックのスタッフで今も在籍しているメンバーもいます。

当時は日々議論をして試行錯誤しながら業務に取り組む一方で、休日にみんなで定期的に集まってテニスやBBQなどもしていました。新しいものを生み出す、チームとしての「熱量」が満ちていた時代でした。

〜 現場を駆け回った日々と、胃痛の記憶 〜

その一方で、当時の業務はなかなか大変でした。

用賀アーバンでは少ない人数で数多くの患者さんを受け入れていて、僕らも日々、裏動線でカルテを運んだり、電話に出たり、患者さんや業者対応をするなど、コンサルティングをしつつ現場で一緒に働いていました。

近隣の商店街やオフィスへ営業に行ったり、トラブル対応をしたり、スタッフからの様々な要望を聞いて調整したり……。それまでマッキンゼーでやっていたいわゆる「コンサルティング」とはまったく違う対応や価値を求められる毎日でした。僕自身、胃痛になって初めて内視鏡検査を受けたのもこの時期です。

この用賀アーバンクリニックではインターネットでのカルテ開示を始めたり、アートを院内に取り入れたり、昼休みを無くすといった様々なチャレンジをさせていただきました。その時の発想や動きが、間違いなく今のメディヴァやプラタナスのあり方につながっていると感じています。

〜 これからも、新しいことを一緒につくっていきたい 〜

そうこうしているうちに25年以上の時が過ぎました。

ここに写っている子どもたちは成人し、なかには結婚してお子さんが生まれている方もいます。

そしてこの25年の間に、さらに多くの皆様がメディヴァやプラタナスに参画してくれて、様々な事業を作ってきました。いまではメディヴァが300人以上、グループ全体を合わせると1000人単位の人が関わっています。

そして、振り返っているだけではなく、こうした仲間たちと共に、まだまだ新しいことを一緒につくっていけたらと思っています。

【編集後記】

当時の写真に並ぶ笑顔と、現場での試行錯誤や挑戦のお話しから、創業期特有の熱量が静かに伝わってきました。今のメディヴァ(グループ)の原点を感じることができます。

「思い出のアルバム」では、今後も社員それぞれの歩みや想いが込もった写真とエピソードをお届けしていきます。次回もぜひご期待ください。