2019/10/18/金
メディア
弊社代表取締役社長の大石佳能子が、2019年10月14日~16日に米国ミネソタ州ミネアポリスで開催された『MANOVA Summit on the Future of Health 2019』に出席、16日に講演を行いました。大石は『Lessons from Japan, the Most Rapidly Aging Society in the World』をテーマに、弊社や医療法人社団プラタナスで取り組んできた、認知症フレンドリーな施設やVRやAIの有用性についても紹介しました。
MANOVA Summit on the Future of Healthとは
Health分野、Wellness分野の先進的な事例やイノベイティブなアイデアを共有するとともに、その実践者、活動家をつなぎ推進を後押しする国際会議です。年に3日間開催し、各国より1,000人を超える国際的なリーダーが参加しています。
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