2021/09/12/日

小松大介の「診療所経営の教科書」(動画編)

【診療所経営の教科書】調剤薬局との連携について

クリニック経営における調剤薬局との連携についてどう対応されていますか?
今回は医療機関、薬局の視点だけでなく、患者からの視点も踏まえてよりよい連携について深掘りします。

ポイント

薬の在庫管理と処方方針: クリニックと調剤薬局との良好な連携により、薬の在庫状況や処方方針を一貫して管理することができます。

患者とのコミュニケーション: 信頼関係のある薬局があることにより、患者が医師や看護師と話すのに抵抗がある場合でも、情報を得るための重要なリソースとなりえます。よりよりケアと患者満足度の向上に寄与すると考えられます。

かかりつけ薬局の活用: 「かかりつけ薬局」制度は、患者が複数の医療機関で処方された薬の相互作用をチェックし、患者の安全性を保証するための強力なツールになっています。

診療所経営の教科書についてはこちら↓
https://mediva.co.jp/news/news-releases/9716/

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