お知らせ

2022/03/14/月

MEDIVA健康経営

5年連続で健康経営優良法人「ホワイト500」に認定されました

経済産業省は健康経営の普及促進に向けて、健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループ(日本健康会議健康経営500社ワーキンググループ及び中小1万社健康宣言ワーキンググループと合同開催)において「健康経営優良法人認定制度」の設計を行っています。

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。

健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標とし、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、毎年それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。

2022年3月9日に「健康経営優良法人2022」が発表され、大規模法人部門(上位法人には「ホワイト500」の冠を付加する)に2,299法人が、中小規模法人部門に12,255法人(上位法人には「ブライト500」の冠を付加する)が、日本健康会議より認定されました。

メディヴァは2018年から5年連続で今年度も、大規模法人部門で上位500位内に入り、「ホワイト500」に認定されました。

健康経営優良法人認定制度及びホワイト500認定法人については、こちらをご覧ください。