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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2020年07月29日(水)

熱中時代 その⑱ ~週末農家だより「百彩園」へようこそ!~

皆さん、こんにちは。産業保健チームの江龍です。
「熱中時代」第18弾では、私の13年来の週末農家っぷりをご覧いただきたくよろしくお願いします。

13年前、参加していたサークル活動で、農業を考えるテーマの分科会を担当した際、仲間と一緒に、東京から週末だけ山梨に通って畑作業をしているおもしろい人を訪ねたのがきっかです。このおもしろい人と結婚したことで、私の週末農家がスタートしました。

【ブログ】畑4

 

<農家日記>
ウィークデイの仕事を終えた金曜日の夜、私は夫とともに、畑のある山梨県富士吉田市のセカンドハウスに向かいます。車で1時間半ほどの富士山の麓にあるまちで、土曜・日曜に野菜を育てています。そして、日曜日の夜、高速道路の渋滞がなくなったのを見計らって帰宅するという生活です。
標高800メートルに位置するため夏の朝晩は涼しく、冬は積雪こそないですがとても寒いため冬季はお休みをして、4月から12月の間、週末に用事がない限り通い、雨が降らない限り農作業をしています。

<ほったらかし農法>
地元の方にお借りしている畑は2ケ所あり、広さは合わせて700坪(テニスコート10面分ほど)でとっても広いです。いろいろなものを沢山植えられますが、手入れには限界があります。週末だけでは、水やり、草取りなど手をかけられないことも多く、野菜の育つ力に頼る(しかない)方法で、自称「ほったらかし農法」です。

できた野菜の収穫でも一番の食べ頃を逃し、きゅうりが巨大化したり、イチゴやメロンなどを小動物に先を越され食べられてしまうこともしばしばです。

【ブログ】畑2

 

野菜以外に、花も植えています。チューリップ、ムスカリ、水仙、ひまわり、グラジオラス、日日草、コスモス、菊などですが、前の年にこぼれ落ちた種から勝手に発芽したり、球根や地下茎で自由に増えて季節になると花を咲かせ楽しませてくれるので、ほぼ・ほったらかし花壇です。

 

【ブログ】畑3

 

 
今現在、畑にある野菜を収穫時期別にご紹介します!

<ただいまの旬!7月に旬を迎える野菜>
・じゃがいも(11種類)、ナス、ピーマン、セロリ、ズッキーニ(4種類)、バジル、キャベツ、モロヘイヤ

【ブログ】ジャガイモ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃがいも

【ブログ】 ナスとピーマン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナス・ピーマン

【ブログ】セロリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セロリ

<8月に食べごろを迎える野菜>
・トマト、メロン、スイカ、みょうが、モロヘイヤ、かぼちゃ、パプリカ、インゲン、大豆(枝豆)、きゅうり、白ウリ

<秋になると、収穫できる野菜>
・落花生、さつまいも、ヤーコン、里芋、やまいも、しょうが、小豆、ごま、キウイ
秋・冬野菜は、これから植え付けていく予定です。
だいこんを数種類(青首・赤・緑・中国など)、カブも数種類(聖護院・赤・飛騨・青首など)や、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、白菜、春菊、小松菜、青梗菜、ネギなどを毎年育てています。

<珍客>
畑には、いつも雉が来て「ケーンケーン」と自己主張します。時に、奥さんや子供たちを連れてきます。彼にしてみれば、主(あるじ)は自分、私たちこそ週末になるとやってくる珍客でしょう。

 
【ブログ】雉のケン

 

<なぜ!?続けているか>
日焼けや虫刺され、毎週の筋肉痛に見舞われながらも13年間続けてきたのは、種から芽がでて野菜に生長する過程が面白いからです。作業は同じでも、毎年野菜の出来は全然違い、うまくできなかったら来年こそはと闘志が湧きますし、うまくいったら欲が出て楽しくなります。

そして、何といっても野菜が美味しい!同じ野菜でも、出来始めの頃の「走り」と、沢山採れる最盛期の「旬」、そして収穫期の後半「名残」では、香りや柔らかさ、風味が変わっているので楽しみながら味わえるのです。沢山採れすぎた時は、毎日食べても飽きないように料理をいろいろ試しては、面白がっています。

夫婦共通の趣味ですので、日常的に、次に育てたい野菜のことや、もっと効率よく作業をする方法など話をしています。畑全体のデザイン設計や作付け計画が得意な夫と、小さい苗を移植して大きく育てることや土壌を良くするためのたい肥作りに興味深々な私とで、それぞれが得意なこと・好きなことをやっているので、無理なく続いているのだと思います。

<Welcome!百彩園へ>
いろいろな野菜・花が色とりどりで、人が賑やかに集う畑を目指して、『百彩園』と名付けています。野菜や花を育てることは、かなり充実してきましたが、いつかもっと多くの方に来ていただきたいと思っています。
土を触ったり、自然の中でリラックスしたり、野菜の育つ様子を見たり、新鮮な野菜を味わってもらえるような場所になると良いなと思います。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

おわり