BUSINESS & WORK
メディヴァにご興味をお持ちいただき
ありがとうございます。
私たちが事業を、
どのような考えによって構成し、運営し、
新規創出しているのか
私たち社員は、
どのような想いをもち、どのような価値を
生み出しているかをお伝えします。
メディヴァの「事業」を3つの視点から
ご説明します。
メディヴァの事業は人の健康に関わる全てが対象です。
領域・分野の枠組みをできるだけ取り払い、従来連携が難しかった横の繋がりを結び、医療や介護サービスを受ける
「患者の視点」はもちろん、「医療者の視点」からも、全方位から良い「医療」を創ります。
事業の各分野において、今までにない価値を創るための「取り組み方」が事業タイプです。
市場、クライアントの状況や、私たちの得意パターンなどを組み合わせから導かれるもので、概ね次の3つに集約されます。
社員1人ひとりがもっている医療や介護・ヘルスケア分野で成し遂げたい夢が原動力となり、新規創出される
事業がたくさんあります。メディヴァが積み重ねてきた医療界での経験、実績、知見と、社員それぞれの想い
が相互に影響しあい、医療界にまた新しい価値を生み出せると信じています。
●医療コンサルティング
●企業・行政コンサルティング
●医療DX支援事業
●ぽじえじステーション
●保健事業(特定保健指導)
●保健事業(産業保健)
●地域包括ケアシステム
構築支援
●海外事業
●病院経営コンサルタント
●バックオフィス
●医師兼コンサルタント
実際に運営されている事業を、事業分野、事業タイプ、夢・目的・目標の3つの視点で見るとこのようになります。
ぽじえじ=ポジティブエイジング。
高齢者の「いくつになっても自分らしく暮らしたい」「ずっと元気でいたい」を実現する、機能訓練型デイサービス
働くすべての人が活躍し続けられる社会を実現したい。
法人向け健康経営支援、産業保健サービス
従業員(保険者)向け特定保健サービス等
2012年経済産業省「日本の医療の海外輸出プロジェクト」にて、ミャンマー国立病院での「日本式乳がん検診パッケージ」実証プロジェクトの採択から海外事業展開を始動。
以降、日本の優れた医療・技術・運営・経営をトータルパッケージで輸出し、各国に貢献する。
IotやAIなどのテクノロジーの力と、マネジメントや問題解決スキルの融合によってより新たな価値を創造する。
医療やヘルスケア分野の在り方そのものを大きく変革させる。
メディヴァの事業について、少しずつイメージが出来てきたでしょうか。では事業で価値を創り続けるために具体的にどんな仕事をしているか、皆さんがメディヴァに入社したらどういう仕事や役割を担うかを紹介します。
これまで培った医療・ヘルスケア分野の知見とフレッシュな現場感覚、さらに顧客や現場の声の緻密な聴きとりで、成果を導きます。
CASE
市場成長性や顧客動向などの外部環境分析、財務状況などの内部環境分析、マクロとミクロ両方の視点に基づき分析を行います。データ収集、サーベイ、ヒアリングなどの手段を用います。
CASE
病院事業の見直しや、新しい事業計画立案に伴走し、環境分析はもちろん、現実可能性を重視した、戦略策定、事業計画を立案します。
CASE
現地調査、サーベイ、ヒアリング、等で現状を可視化し、他施設のベンチマークも利用しながら、モチベーションや生産性の高い組織づくりを支援します。組織改革、運営支援は、病院経営にも重要です。
CASE
クライアントの組織に入り込み、現場のリーダーシップを直接的に執ります。業務を進めながら変革が進むように方向性を定め、意思決定をサポートします。現場主導のより良い組織作りを目指します。
CASE
医師・看護師・保健師・管理栄養士などの医療資格や専門知識を活かしてクライアントに関わり、実践知や肌感覚に基づいた提言も行います。
CASE
メディヴァの社員、または会社全体を通して、効率よく価値を創造できるよう、仕組みを考えて改善を重ね、会社を運営します。
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