日本慢性期医療協会・定例記者会見資料でメディヴァ支援先事例が掲載されました

日本慢性期医療協会は定例記者会見の場で、これまでも多くの提言を行っていますが、今回、4月13日の定例記者会見では訪問リハなどがテーマとして挙げられました。その中で、弊社支援先病院の訪問嚥下リハ・訪問栄養指導による効果を医師兼コンサルタント久富護がまとめ、定例記者会見資料の中に掲載となりました。

本事例は、入院時の嚥下リハ・栄養指導指示に関しての退院後の実施確認の必要性や、実施出来ていない場合の再指導による患者様・ご家族のQOL向上が効果としてあらわれ、あらためて多職種連携の重要性を認識した事例となります。
今後もメディヴァは、多職種連携の支援による患者様・ご家族のQOL向上に邁進して参ります。