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2025/09/04/木

認知症デザイン

【受講生募集】デザインの力で、認知症と共に生きる未来を創る。英国スターリング大学大学院 オンラインプログラムのご案内

これまで弊社と連携し、日本国内での認知症デザイン導入支援を推進してきた英国スターリング大学が、大学院プログラム「高齢化と認知症のためのデザイン(DESIGN FOR DEMENTIA AND AGEING)」を開講することとなりました。

(参考)メディヴァ×英国スターリング大学 取り組み事例
https://mediva.co.jp/report/case-study/12499/

超高齢社会を迎えた日本において、認知症は誰もが向き合う可能性のある身近なテーマです。認知症の方がその人らしく、尊厳を持って暮らし続けるためには、医療や介護の力はもちろん、日々の生活を支える「環境のデザイン」が非常に重要になります。
「少しの工夫で、道に迷わず安心して外出できる」
「空間のデザインによって、施設での暮らしがもっと豊かになる」
弊社は、このような「デザインの力」が、これからの認知症ケアや高齢社会の課題解決に不可欠であると考えています。
この機会にぜひ、認知症デザインのパイオニアであるスターリング大学から、理論と実践を体系的に学び、社会に新たな価値を創造しませんか?

このような方におすすめです

本プログラムは、多様な専門性を持つ方々が、それぞれの立場で「認知症とデザイン」の知見を深め、実践できるようデザインされています。

  • 介護・医療専門職の方: 利用者様のQOLをさらに向上させるための、新しい視点や環境改善のスキルを求めている方
  • デザイナー・建築家の方: 高齢者や認知症の方にとって本当に価値のある製品、建築、空間デザインの専門知識を身につけたい方
  • メーカーの企画・開発担当者の方: 高齢者向け市場における、エビデンスに基づいた製品開発のヒントを得たい方
  • 行政・自治体職員の方: 認知症にやさしいまちづくりや、インクルーシブな公共空間の設計に関心のある方
  • 研究者の方: 高齢化と認知症におけるデザイン研究の最前線で、知見を深めたい方

スターリング大学で学ぶ3つの魅力

1. 世界をリードする研究と実践

スターリング大学は、1989年からこの分野の研究とデザインアドバイスを提供してきた、まさに認知症デザインのパイオニアです。国際的にも高く評価されており、実際の介護施設建築(豪州)や福祉機器開発(スウェーデン)にも専門家として関わってきました。長年の実績に裏付けられた、生きた知識を学ぶことができます。

2. 働きながら学べる柔軟なオンライン形式

コースはパートタイム・オンライン形式で提供されるため、日本からご自身のペースで学習を進めることが可能です。録画講義に加え、リアルタイムのセミナーやワークショップを通じて、世界中の志を同じくする仲間や教員と繋がり、議論を深めることができます。

3. 協働し、探求する「スタジオ形式」の学び

一方的な講義ではなく、協働的・探求的な「スタジオ形式」の学習アプローチを採用しています。理論を学ぶだけでなく、実践的なケーススタディを通じてデザイン思考や共同設計の手法を体得し、複雑な課題に対する解決策を自ら見出す力を養います。

募集要項

項目内容
プログラム名高齢化と認知症のためのデザイン(Postgraduate Certificate)
大学スターリング大学(英国)
期間9月~翌年7月
形式オンライン・パートタイム
費用£4,786(留学生向け)
※最新の情報は必ず大学公式サイトをご確認ください。
使用言語英語

ご興味をお持ちの方は、ぜひ以下の公式サイトで、より詳細なコース内容やカリキュラム・応募要件をご確認ください。
▶ スターリング大学 公式サイトはこちら
https://www.stir.ac.uk/courses/pg-taught/pgcert-design-for-dementia-and-ageing

【本件に関するお問い合わせ先】
ご質問は、大学の入学事務局へ直接Eメールでお問い合わせください。
admissions@stir.ac.uk
※本プログラムは英国スターリング大学が実施するものです。弊社ではお問い合わせ対応をできかねますのでご了承ください。