この度メディヴァは、経済産業省が推進する健康経営優良法人認定制度により、昨年に引き続きホワイト500に選定されました。※2年連続
経済産業省は健康経営の普及促進に向けて、次世代ヘルスケア産業協議会健康投資ワーキンググループ(日本健康会議健康経営500社ワーキンググループ及び中小1万社健康宣言ワーキンググループと合同開催)において「健康経営優良法人認定制度」の推進を行っています。
この度、平成31年2月21日付けで「健康経営優良法人2019」が発表され、3回目となる今回は、大規模法人部門に820法人、中小規模法人部門に2503法人が、日本健康会議より認定されました。
弊社は大規模法人部門において認定され、発表会では代表の大石佳能子もパネルディスカッションのパネラーとして登壇しました。
この認定は、会社が一体となって取り組まなければ取得できない認定内容であり、今回は特に、
・健康診断の受診率100%
・健康イベントの企画やセミナー開催と従業員の高い参加率
・生産性に関する効果検証(エンゲージメントなど、アンケートの実施)
・会社全体での健康増進に関する取り組み(Mediva Health Innovation Team;MHIT)
といった取り組みが評価のポイントとなったと思います。
MHITは毎年会社全員から健康増進に取り組みたい社員を募集し、結成される、メディヴァの「健康経営プロジェクト」チームです。
弊社では「健康経営(R)」に向けてのコンサルティングも行っています。
ご興味がございましたら、こちらよりお問い合わせください。