人事ブログ

新人研修レポート

医療機関チームの坂口です。
今回は、6月16日に行われた新入社員研修についてレポートします。
 
この研修は、社歴が1年半未満の方を対象に、会社の歴史やビジョンの共有、新人の懇親を目的として行われました。参加者は28名。メディヴァは現在130名ほどの人員数ですので、既存事業の成長に加えて、新規事業の立ち上げのために新しい社員が多く入ったこともあり、この1年で急拡大しているのがわかります。これほどの同期がいるのはメディヴァ始まって以来とのことで、会社は新しい成長ステージに入っていると言えるのかもしれません。

 

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私は今回参加の新人の中では最古参で、入社して約1年半あまり。社長や先輩が語る話を自分のこれまでの経験と照らし合わせて実感をもって聞くことができたため、よい振り返りの機会となりました。


 さて、当日の研修内容ですが、以下のような流れで行われました。
 
①    メディヴァの歴史について
②    求める人材像について
③    先輩による事例紹介
④    ワールドカフェ
⑤    チームビルディング
 
冒頭は取締役の岩崎より、創業から今日にいたるまでのメディヴァの歴史について紹介がありました。メディヴァはコンサルティング会社ですが、自分たちで病院、クリニックを運営しつつ、医療にかかわる多様な事業を立ち上げてきています。この15年あまりの歴史を振り返ると、メディヴァが常に変化し続けていること、新たな領域にチャレンジし続けていることが時系列で見てとれて印象的でした。メディヴァは各事業が緩やかに連帯しながら運営されている会社です。これから先の5年、10年後も、きっとまた今はない新たな事業がここに加わってくるのだろうと思います。

 

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 次に、社長の大石から、求める人物像について話がありました。メディヴァでは、働き方や事業に対するスタンスを話す際に「無人島に街をつくる」という価値観が共有されています。この価値観こそ私はメディヴァらしさの源泉ではないかと思っていますが、大石からは、この価値観の背景にある考え方、また、この「無人島に街をつくる」を体現するとは具体的にどういうことか、幾つかの事例を交えて説明がありました。同時に、メディヴァの事業戦略、ビジョン、医療業界の中でどのように価値を創造したいと考えているか等々、普段はなかなか聞けない会社の大きな方向性にも話は及び、新人皆が真剣に耳を傾けた時間となりました。

 

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続けて、入社数年目の先輩メンバー2名より、入社からこれまでどのように働いてきたのか、無人島に街をつくるために必要なスキルや考え方をどうとらえ、実践してきたかについて経験談が語られました。先輩二人はそれぞれ自分らしさを発揮しつつ、独自の強みをつくっており、今後のキャリアを考える上で大変参考になる内容でした。
 
 休憩をはさんで研修後半は、「無人島に街をつくる働き方とは?」というテーマでのワールドカフェです。4人1チームになり、それぞれが考える必要なスキル、考え方、仕事の進め方等を共有し合いました。普段は別々のオフィスで異なるテーマと向き合っていることも多いメンバーだからこそ、「なるほど、そういう考えでやっているのか」という新たな気づきもあり、反対に「それはうちでも同じかも」と共通の価値観を発見するなど、わいわいと盛り上がる時間となりました。

 

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        【ワールドカフェの様子】

 

最後はチームでマシュマロチャレンジに挑戦。これはTEDでも紹介されているもので、限られた素材(パスタ20本、ひも、テープ)を使用して、制限時間内にできるだけ高い構造物をつくるというゲームです。構造物の先端にはマシュマロを乗せなければなりません。まずは作戦を考えるチーム、とりあえず手を動かすチームとチームのカラーが如実に出ます。私のチームはどうやって土台をつくるかで悪戦苦闘。制限時間ぎりぎりになんとか土台らしきものをつくり、あわててマシュマロを乗せるも、土台がマシュマロの重さに耐えられずあえなく崩壊・・・。このワークの典型的な失敗例を忠実に再現してしまいました(笑)。
ここで、このワークのコツの種明かしがあり、2回目のチャレンジでは以下のとおり、なんとか記録をつくることができました。

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         【マシュマロチャレンジ!】

 

今回の研修で私が受け取ったメッセージがあります。それは「あなたはこの会社に何をしにきたの?」ということです。メディヴァは、社員に会社という資源を思う存分使ってほしいと望んでいる会社だと思います。もちろん会社には事業の方向性があり、制約もありますが、それ以上に前提として、個人が楽しく価値のある仕事をしないとつまらないという考えが一貫してあるように思います。逆に言えば、漫然と会社にいて与えられた仕事をやることは歓迎されません。
研修を通じて改めて、自分の意思を問われたように感じました。
入社した時の初心を忘れず、充実した日々にしていければと思います。
 
 
医療機関チーム 坂口雄人

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