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メディヴァ本社が〇〇な理由

メディヴァの本社住所は、

「東京都世田谷区用賀2-32-18-301」です。

 

 

この最後の「301」を見て、「ん?」と思う方は多いことでしょう。

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実はメディヴァの頭脳が集結しているこの建物は、

「グレース用賀」というマンションなのです。

 

世の中にマンションを拠点としている小さな会社は数あれど、社員が40人以上いる会社でマンション、というのはあまり無いことだと思います。

 

といっても数十人の社員が「301」に犇めいているわけではなく(笑)、このマンションの5世帯を借りていて、2つがコンサルタントの部屋、保健事業部が1つ、管理部門も1つ、そして来客やミーティング・宴会用に1つ、と言わばアリの巣のような構造になっているのです!

 

マンションの外観からはもちろん、玄関前まで来ても一般家庭となんら変わりないマンションですが、中にはちゃんと一般企業の設備を(大体)備えていて、それぞれの部屋はLANと内線でつながっています

 

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来客・宴会部屋にはなんとカウンターバーも設置、お酒も常備されていて、社内の懇親会や飲み会では家飲み感覚でかなり寛いだ雰囲気になります♪

 

当然、社内は全て土足厳禁!足元はみんなスリッパで、来客の際にも靴を脱いで上がって頂きます。 

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よく、応募者の方やお客様から、

「なぜ、マンションなのですか?」と聞かれます。

 

確かに社員が数人の設立当初ならいざしらず、社員数が50人に届こうという今でも、メディヴァがマンション事務所にこだわり続けている理由、そこにはメディヴァならではの方針と理念が見えてきます。

それは最後に、代表の大石のコメントからご紹介したいと思います。

 

ではその前に、メディヴァの社員たちがメディヴァ本社について感じていることや、自分が面接で初めて来たときのこと、お客さんから言われた一言など、皆から集めたエピソードを公開します!

 

 

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

 

 

 

まずは面接に初めて来たときや入社当初のエピソード!

 

 

★ 面接の時、勝手に「ここは臨時の事務所」で、別なところを建設中だと思い込んでました。

 

 

★ ここは面接などに使う、ちょっとした営業所なんだろうなぁ。アットホームな感じでいいアイデアかもなぁ・・・・。とほのぼの思っていました。

 

 

★ マンションでも会社ってできるんだとまず驚き。

でも入社当時、2日目から同期入社の一人と会社で二人っきりでマンションに取り残され、さすがに不安になりました。

 

 

★ 少々びっくりしたが、確かに低コストだな、と好感をもった。

でも、社内を案内してもらったとき、サーバのある部屋を見て、さすがにここはもうちょっときれいにしたほうがいいだろう・・と思った・・・。

 

 

★ 面接時、ベンチャーな感じでワクワクしました^^

面接で会うひとにみんなに聞いたらどのような返答があるのかで、ポリシーが分かるので、会社の大事にしていることが確認できるチャンスだと思いました。

 

 

面接担当者からはこんな話も

 

 

★ 面接にきた方が、ドアを開けた瞬間に 「なんじゃ、こりゃ」と思わず一言・・・。

他にも、「このマンション専有するのですか?」や「誰か社員が住んでいるのですか?」などは面接でもよく聞かれます。  

 

 

★ 面接で来る人が、グレース用賀の目の前まで来ているのに、「会社が無い」と思って通り過ぎてしまって道に迷うということは定期的にありますよね。

面接のときに「マンションだから驚いた」という人も一定の割合でいますし、「マンションはいいですねえ」ということを言う人も一定の割合でいます。

 

 

ビックリしたりドキドキしたりワクワクしたり・・

感じ方は結構さまざまですね!そしてやっぱり一番初めに思うことは皆一様で、なぜ・・?という事なのかもしれません。

次はお客さんとのエピソード♪

 

 

★ お客さんからよく「社長さんのマンションなんですか?」と聞かれます。・・・違います!

 

 

★ お客さんとの一コマ「あ!靴を脱ぐんですか?」・・・脱いだ靴底はすりきれていて、靴下には穴が・・・・見てしまった!見られてしまった!

・・・の空気は一瞬に気まずく。。。スリッパをすすめるだけで精いっぱい。。。

 

 

メディヴァに入ってからは、始めての場所に行くときは必ず脱ぎやすい靴&外に出して恥ずかしくない靴下を心がけるようになった!という意見もありました・・・

では皆さん今はどんなふうに考えているんでしょうか?

 

 

★ マンション事務所、僕は逆に信頼できる会社という印象を持ちました。

大阪的には、立派なオフィスよりは、もうかっていてもみすぼらしい本社が賞賛されたりする感覚です。そういう会社って割と多いですよ。

 

 

★ 現在では著名な企業もかつてはマンションの一室からスタートした、という話はTVなどでいくつか聞いたことがあったので、マンションがオフィスという状態には、不安というよりも「スタート」「可能性」といった前向きなイメージもあった

 

 

★ 某病院の方から、「(コンサル案件獲得の際の営業で)オフィスがマンションだと、お客さんからの受けがよい。立派なオフィスを構えていると、かなり高額のフィーを請求する会社と思われる。マンションだと医療コンサルとしてがんばってるな、というイメージになる」と聞いて、そうかもしれない、と納得した。

企業向けコンサルとの違いをひとつ認識させられた一言でもあったので、今でも印象に残っている。

 

 

★限られたスペースをうまくやりくりするというのはある意味サバイバル能力がベースにないとおそらく耐えられないのではと思います。ハードや環境のみにこだわる人が実際に入社してくるなかで非常に少ないというのは、かざらない人間関係を促進しているきっかけにもなっていると思うので、個人的に気に入ってます^^

 

 

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他にも、慣れないうちは、1フロア間違えて下の階のお宅訪問してしまったり、間違えて上の階の部屋に入ったところ退去後の空き状態になっていて「え?!会社が夜逃げ?!?!」と顔面蒼白になったなど爆笑エピソードなどは絶えません(笑)

 

 

 

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

 

 

 

では最後に、何故メディヴァはマンションなのか?

この、メディヴァに触れた人誰しもが一度は考える疑問、その答えを代表の大石に聞いたところ、以下の理由が挙げられました。

 

 

    医療や介護の現場は、慎ましい職場環境である場合が多く、そのサポートを仕事としている以上、華美なものは避け、実質主義であるべきだと考えている。

 

 

     固定費を安く保つことができる。それによってどのような環境変化にも耐えられ、自分たちの信念を貫いて仕事をすることができる。

 

 

     医療において「患者視点」を大切にするためには、社会一般の目線を失わないことが重要だと考えている。住宅街に居を構えていることで、仕事の中でも「生活」への意識をより強く持つことが出来る。

 

 

     繁華街やオフィス街ではないので、社員の家族(主に子供)が気軽に遊びに来られること(比較的近い距離の家庭に限定されますが)。昔から、「修身斉家治国平天下」と言い、修身はさておいても「斉家」がなければ「治国」も「平天下」もないと思います(やや意味は違いますが)。

 

 

最後に・・・宴会部屋が作れること。時間を気にせず、自分の好きなものを呑み食いし、帰れなくなったら朝まで寝る。こんな場所は普通のオフィスでは作れません!

 

 

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 メディヴァの本社がマンションだということを、どう感じられましたか?またその理由について、どう思われたでしょうか。

 

私自身、メディヴァに初めて面接で訪問した時は、「301」ってやっぱりマンション・・、と思ったクチではあります。

結局のところ、マンションかオフィスビルかという事は自分にとってそれほど意味はない、と考えていましたが、今回皆のエピソードを集め紹介するなかで、会社の理念や目的のために戦略的かつユニークな方法でマンションを本社に仕立ててしまうようなところに、実はメディヴァの真髄が表われているのではないか、と認識を新たにしました。

 

 

 

採用コーディネーター 大木

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