サンタさんを何歳まで信じていましたか?(番外編)

メディヴァ社員は何歳までサンタさんを信じていたのか?昨年2回にわたって紹介しましたが、アンケートの「サンタにまつわるエピソードがあれば教えてください」という質問に、皆さんから熱気のこもったエピソードが多数寄せられたため、それだけで充分にブログ1回分になる分量となりました。


人事ブログのアンケート物は「全回答を紹介!」がポリシーなので、サンタで3回も続けることになり(年もまたぎ)、長くなって恐縮ですが、一つずつ読むと味わい深く、面白いと思いますので、ぜひ読んでみてください。

エピソードは大きく2つ、
・子供の頃のサンタの思い出
・大人になってから体験したサンタに関するエピソード
に分類できます。

【子供の頃の思い出】
何歳まで信じていたか、だけではないサンタさんの思い出を皆さんたくさん持っているようですね。順に紹介していきます。

・やっぱりサンタさんからのプレゼントは特別嬉しい!

欲しかったDSを貰った時、とても嬉しかったのを覚えています。
朝起きたら枕元にクリスマスプレゼントがあるので、サンタさんが寝ている間に置いていってくれた、どんな人(外見)なんだろう、よく欲しいものが分かるなと、神秘的な存在でした。


・今になって沁みる、親への感謝

クリスマスを挟んで旅行へでかけ、帰宅するとサンタからのプレゼントが置いてあった。留守中なのになぜ!?と不思議でならなかったし超絶嬉しかった。旅行の準備とサンタのプレゼント手配で親は大変だっただろうな、夢を用意してくれてありがとう、と感謝しかない。
毎年11月くらいにサンタさんから英語のお手紙が届いて、今年のほしいもののリクエストをお返事で送るのが楽しみでした。父が「外国宛てだからお父さんが出しておくよ」というのでお返事のお手紙は父に託していました。両親はサンタのフリが上手だったな、と思います。

・親にも色々と事情が。。。

小学生低学年だったと思いますが、一緒に買いに行ったプレゼント以外に朝起きたら枕元にフリスビーがラッピングされて置いてありました。親がサンタさんになりたかったのでしょうか?そのよく分からない行動に戸惑った記憶があります。
前日にプレゼント内容を変更して、サンタさんの代理として親に怒られた

”うち流”サンタの思い出

希望とは少しずれたものをくれる
毎年本が届いていました。特にお願いしたわけでもないのに、決まって”本”だったので、逆に両親ではなくサンタさんから来ているのだと信じていました。
サンタさんを信じている子どもの頃、父親から「サンタさんは世界中で何人必要か」と問題を出されました。
世界中の子供が何人いて、子供1人あたりプレゼント配布に何分かかるか、プレゼント配布は何時から開始して何時間使えるか、そうなるとサンタさんは何人必要か、と結論、「隣のおじさんももしかしたらサンタさんかもよ~」という話しをされました
うちでは小学校6年生まで、毎年クリスマスの1ヶ月前に縁側から空に向かって、サンタさんに欲しいプレゼントを叫ぶ、という儀式が定番でした。

・海外のサンタ事情

小学校3年の時に国際学校(中国)に入学してから、初めてクリスマスを知りました。その日だけ授業がなく、アメリカ人の校長先生はサンタの格好をして飴やチョコなどを配ってました。ハロウィンであまりにも楽しかった学生たちは、サンタさんに”treat or trick”ばっかり言って、果たして何だったかの混乱になりましたwww

・ほろ苦い思い出

サンタさんの正体が分かったら、当時小3の妹と小1の弟に正体を教えてしまいました。夢を壊して悪い事をしたなとおもっています。
小学生のとき、同級生と、サンタいる(私)、いない(同級生)で、強めの言い合いになり、サンタからの直筆手紙の話や、ベランダに足跡があったこと、父と兄は何度も本物を見ていることを熱く語りましたが、分かってもらえず、いないと言い張る友達をバカにした覚えがあります。その後、押入れのプレゼント発見で友達が正しかったのだと知り、茫然としました。

・美しい思い出

雪が降った後、幼稚園の校庭に大きなソリの跡があった

・信じたい気持ちは強かった

小学生になってもサンタさんの存在を信じていましたが、「ほんとにいるのかな?」という気持ちも少しずつ出始めていたので、サンタさんの絵本を色々読んで「ほんとにいるんだ!よね、、、」と必死に自分を納得させていました。


【大人になってからのサンタさん】

大人になってから体験するサンタさんについても多くの人がエピソードを寄せてくれました。

・サンタを信じる子の可愛さ

息子が5歳の時に、サンタの衣装を着た宅配ピザのお兄さんを見て、サンタの移動手段は原付と思い込んでいました。
うちの息子が、幼稚園のころ、朝起きて、プレゼントをみつけたときに、びっくりして、二度見して、でも直ぐには起きずに、そわそわしながら、パパとママが起きるのを横で、待っていたところが、可愛かった。(となりで、寝たふりしながら、眺めていました)
我が家の子供たちは、サンタさんにピーナッツパンと牛乳を用意してから寝るので、夜中に少しちぎって食べ、牛乳も飲んで、お礼のお手紙を書いています。

・今になってわかる親心

幼少のころは、枕元にプレゼントが置いてあることをとてもワクワクしてすごく楽しみにしていた頃を思い出します。子供ができて今となっては、両親の気持ちが良く分かります。

わが家の微調整

25日が平日の場合は朝プレゼントがあると保育園に行き渋りそうなので、我が家は24日の夜にサンタさんは来ます。夕食後「あれ?なんかあっちの部屋でシャンシャンシャーンって聞こえなかった?」「え?サンタさん来たんじゃない?行ってみよう?」パパママの小芝居で誘導しますが、それまでその部屋(鍵はない)に入らせないようにするのが毎年緊張です!
娘が小学生の頃、クリスマスイブにディズニーランドホテルに泊まる計画を考えていました。ところが娘から「サンタクロースは家にプレゼントを届けてくれるのでは?ほかの場所でも大丈夫なの?」と真剣に尋ねられ、夫と相談した結果、23日宿泊に変更しました。娘が12歳まで毎年23日宿泊→24日帰宅にしてました。

・どこまで本気になるべき?

オーストラリア人と働いていた時に、コスプレなりきりの本気ぶりに驚いた。
親になって周りの友達がサンタに関する子供からの質問で工夫を凝らしてサンタの実在を疑わせないようにする努力、例えば「サンタさんはどうして○○の欲しいものが分るの?」という問いに「パパが会社からサンタに電話して頼んでいるからだよ」など、と答えているのを見て、夢のある子供に育てる工夫が足りない!!とちょっと反省しました。


・子供の忖度。。

先日、長男に「実は昨日、車をぶつけてしまって修理することになった。落ち込んでいる」と打ち明けた。その後、プレゼントを用意するために、クリスマスツリーに引っ掛けてある、サンタへの手紙を見たところ、switchのゲーム名が消されてあり、「サッカー用の防水手袋が欲しいです」と書いてあった。涙

・やっぱり手紙は要注意

子どもたちの幼児期に「〇〇ちゃんへ」とメッセージ付のプレゼントを用意したところ、娘から「なんかこれ、お母さんの字に似てない?」と言われてしまい滝汗。その時は何とかごまかしたが、翌年からはパソコンでメッセージカードを作りました。

・俺のワイルドなサンタ体験

サンタに扮して、社宅3Fから落っこちた。

・大人もサンタを求めてる

前職で従業員への感謝の気持ちを直接伝える機会として、上層部7名にサンタのコスプレでクリスマスイブにプレゼントとカードを配ってもらう催しをしました。縁の下の力持ち的な仕事でなかなか表に出る機会のない寡黙なメンバーの表情がほころんでいてうれしかったですし、何よりもサンタたちが味をしめてその後、毎年続けることとなりました。


・子供の夢を育む

前の職場の託児所でサンタさんを数年間やっていました!喜ぶ子供たちの顔を見て、やっぱりサンタさんはいるんだよ☆ということが、子供たちの夢を育んでいるんだなぁという実感しました。

エピソード紹介は以上です。いかがだったでしょうか。

皆さんのエピソードを並べてみて、このファンタジーが続いている原動力、それは、人を喜ばせたい気持ち、感謝を伝えたり気持ち、夢を見せたい気持ち、親にしてもらったことを子にしてあげたい気持ち、など、多くの人が持っているそういう気持ちだろうと思いました。ほっこり温かい気持ちになったところで今回の企画を終わりたいと思います。
3つとも読んでいただいた方、どうもありがとうございました。(岩崎克治)

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