MENU

募集職種・エントリー

メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2016年11月25日(金)

熱中時代 その⑪ ~べらぼーに可愛い太陽の塔~

皆さんこんにちは、総務の久保です。
個性豊かなメディヴァ社員が、今ハマっていることを紹介する人事ブログのシリーズ物、【熱中時代】。
第11弾は“芸術の秋”にかこつけて、いつの間にやら虜になっていた『太陽の塔』(作:岡本太郎)を、
難しい話やうんちく抜きで語らせていただきます。
とりとめもない内容ですので、ゆる~く楽しんでいただければ幸いです。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

🌞 私と太陽の塔 🌞

大阪生まれの万博知らず、毎夏万博記念公園に連れて行かれるも、あの気味悪い物体が怖くて仕方なかった幼少期。それから30年という長い年月を経て、作品の魅力に気づいたきっかけは、あるテレビ番組でした。

『太陽の塔・内部に潜入!』という特番で、ダウンタウンの浜ちゃんがヘルメットを被って潜入するというもの。中に入れることすら知らなかった私は、「どうせ灯台みたいに螺旋階段がある位でしょ…」と高を括っていたのですが、映し出されたのは、そのイメージを根底から覆すビビッドに彩られた空間だったのです。真っ赤に塗装された壁面、塔を貫くようにそびえ立つ樹のオブジェ、枝には太古の生物やゴリラ・人間が点在し、それはさながら進化の過程を解き明かす博物館のよう。何十年も閉鎖されところどころ錆びれているのに、醸し出される荘厳な雰囲気に息を呑みました。
「誰も入れないはずなのに、なぜ…」
興味本位で調べ始めるとその歴史にハマり、ネットの情報だけでは飽き足らず解説本(3,024円!)まで買ってしまう始末。しじみのお味噌汁が苦手だった少女がいつしか大人の階段を昇り、もはや苦手だった理由もわからない、例えるならそんな感じで、私の太陽の塔熱は高まったままです。

 

🌞 人気爆発、太陽の塔 🌞

中国自動車道を走っていると、その圧倒的な存在感についわき見運転してしまいそうな、万博記念公園の太陽の塔。先月末には約10年ぶりの内覧会イベントが開催され、当初の募集定員500名に対して約8万人(39,853通)の応募が殺到した為、急遽800名増員して計1,300名に開放されたことが話題になりました。さてこの約8万人、内20名は何を隠そう私です!
《応募条件》
①一人につき一回 ②受付はハガキのみ ③1枚で応募者+同行者の2名分まで可
この条件をクリアして当選するために、家族・友人・知人の名前も借りて10名分、1枚につき同行者分も申し込むことで計20名分応募したのですが、結果は誰にも招待状が届かず惨敗…。ここはおとなしく引き下がって、リニューアルオープンを待つことにします。

 

🌞 南青山在住の太陽の塔 🌞

港区南青山には、庭の様子が気になってしょうがない(らしい)太陽の塔がいます。

%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%88%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%81%ae%e5%a1%94%e2%91%a0%e2%91%a1%ef%bc%89%e5%8e%9f%e5%af%b8

しなやかな腕の曲がり具合とお腹の顔も覗く絶妙な高さがツボ❤

岡本太郎氏が生前アトリエ兼住居として50年近く生活した建物を、記念館として一般公開しているこちらの博物館。庭には数々のミニチュア作品が展示され、自由に触れることができます。中でも太陽の塔は、来館者全員が必ずと言っていいほど写真を撮る人気のモニュメント。堂々とした本家本元と違い、2階のベランダから庭をのぞく寂しげな姿がたまりません。
イーク表参道から徒歩約15分と、お散歩にもおススメです。
受診後にランチまで時間があるようでしたら、ぜひ足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 

🌞 しくじり人生でも輝く太陽の塔 🌞

日常のモヤモヤを解消してくれる、私の愛読書がこちら↓

%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%88%e7%b5%b5%e6%9c%ac%ef%bc%89

『みんなの太陽の塔』(著:タナカカツキ)

“コップのふち子”プロデュースでも有名な、大阪出身の漫画家・タナカカツキ氏。実際は高さ70mの太陽の塔が、「もし等身大でわれわれと一緒に日常生活を送っていたら?」 そんな彼の空想を元に描かれる太陽の塔は、決してヒーローではありません。むしろ失敗ばかりのさえない人生。それでも、“かっこ悪くてもいいじゃないか!”と思えてくるから不思議です。いつか、過去のしくじりを赤裸々に語る某テレビ番組からオファーが来ることを願います☆

 

🌞 あなたもなれる!?太陽の塔 🌞

%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%88%e7%a7%81%e3%81%a8%e5%a4%aa%e9%99%bd%e3%81%ae%e5%a1%94%ef%bc%89

川崎市岡本太郎美術館にて♪

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

終わりに少しだけ真面目なお話を。
私はミュージアムショップが大好きで、川崎市岡本太郎美術館に足しげく通っているのですが、意外にも岡本太郎を知らないであろう世代の若者が結構来ます。そして「これさっき展示してあったよね、可愛い~!」と口を揃えて言うのです。もちろん美術館らしくユニークでつい手に取ってしまうようなグッズばかりですが、何より“時代を超えて愛され続ける魅力”が、岡本太郎作品には詰まっているのでしょう。

結論、- 偉大な芸術家は死して尚、ファンを増やす -

ところでグッズを見ていてふと思ったのですが、鼻の位置に取り付けられた避雷針、これも作品の一部なんですかね。それともただの実用目的?? 正解は…(いつかブログで発表できるかも?)

%e5%86%99%e7%9c%9f%ef%bc%88%e3%83%95%e3%82%a3%e3%82%ae%e3%83%a5%e3%82%a2%e2%91%a0%ef%bc%89