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募集職種・エントリー

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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2017年01月13日(金)

海外事業部の仲間になりませんか。

初めまして、海外事業部の鮑柯含(ほう かがん)と申します。
入社して1年半、恵まれた環境でコンサルティングの修行をしています。

今回の人事ブログは、海外事業コンサルタントに興味をお持ちの方に、外国の方も安心して働ける環境であることを知ってもらいたいと思い、会社選びの参考となるようメディヴァや海外事業部についてご紹介させていただきます。

より良い医療の提供を世界に広めることに興味がある方はぜひコンタクトしてください!

鮑さん一人

まず始めに、私の自己紹介をさせていただきます。

私は、中国の大学を卒業した後に、日本の大学院に入学し、精神保健福祉について研究をしました。それは、中国の精神科病院で実習した時に、中国の精神保健福祉の社会的入院の状況に痛感し、同じアジアの国である日本の経験を知りたかったからです。

社会福祉の研究と実践の中では、理論と現場、理想と現実のジレンマを感じました。継続的に良いサービスを提供するには、継続性のあるソーシャルビジネスモデルが必要で創りたいと思いました。

その中で、同じ大学院の知り合いからメディヴァの事業を教えてもらい、応募しました。
メディヴァを選んだ理由は、医療や介護などヘルスケア事業に幅広く取り組んでいることと、患者視点の理念を持っていることに魅力を感じたからです。またメディヴァなら、目指すものを一緒に作っていく仲間と環境が揃っていると思い、メディヴァに入職しました。
今振り返ると、メディヴァの一員になれてよかったと日々感じています。

私が所属している海外事業部は、2012年からミャンマーでの乳がん検診プロジェクトに取り組み、海外での事業を始めました。現在、各国の政府機関や民間企業と協働し、これまでベトナム、タイ、ロシア、中国、UAEなどの16カ国の案件に関わってきました。
特に近年は、中国のヘルスケア市場が激動しており、中国の案件が急速に増えています。
(そのため、中国語と中国文化を理解している方を求めています。)
 
入職後は、医療と介護ヘルスケアの全般を知るために、日本国内の案件、海外の案件の両方に関わってきました。日本の病院経営分析、クリニックの開業支援、厚生労働省の調査などを担当しました。海外案件の場合は、中国案件を中心に担当してきましたが、他にカザフスタンやUAEなどの地域の案件も、一部関わりました。

中国人だから、中国の案件をやるのが当然と思われるかもしれませんが、そうとは限りません。
勿論、適材適所の視点もありますが、興味のある案件と成長できる案件をなるべく担当させる配慮がメディヴァにはあります。

それ以外に、入職してから感じたメディヴァの特性は、以下の3つがあります。

◆ 能力を実践から養う

一般の会社では、新人研修を経てから、メイン業務に入る会社が多いです。メディヴァの場合は、少し乱暴にいうといきなり戦場に投入というスタイルです。入社初日に、ドーンと「厚労省の介護人材調査案件」を託されました。

「自分にできる自信がない」と言う余地もなく、皆からの信頼に応えなければという思いから全力で調査と分析に取り組みました。この調査と分析を通して、コンサルティングというのは、どういうことか理解が深まりました。

もし、最初に研修を受けていたら、実践でどのように活かせるか、想像しにくい場合もあるでしょう。逆に、自ら考えて行動し、足りない知識やスキルを自覚させ、自己研鑽をすることは一番効率的ではないでしょうか。

◆ 「自分」がある

メディヴァは一人ひとりの意見を重視し、尊重してくれます。新卒入社して2ヶ月未満、しかも尊敬語やビジネスマナーなど、うまく把握できていなかった時に、クライアントとの打ち合わせに呼ばれました。そして、会議の終わりに、いきなり社長の大石から「鮑さんどう思います?」と振られたことがありました。「未熟な私が発言していいのだろうか」と思いながら、大胆に懸念点を言いました。

また、上司の言うことに従わないといけないという考えはありません。基本的に自分で考えて、上司にアドバイスをいただくという形です。上下関係によって、正しいことを主張できなかったら、プロジェクトにマイナスの影響が出るので、それを避けるためです。未熟な私でも、違うかな~と思うことがあったら、上司に「違います!」と言える風土があります。

役員の白根がよく言っているように、「役職というのは、地位の上下ではなく、あくまでも役割が違うだけ」だとメディヴァで仕事していると感じられます。

◆ 価値のあることに身を投げる

役員を始め、周りの人々は、常に「本当に患者に役に立つのか、患者視点に乖離していないのか」と問い続けています。経営戦略を立つ際に、まず売上や利益を考えるのが普通だと思いますが、我々の場合は、まずその地域に何か足りていない、患者にとっては何が必要かと議論していきます。

社内の飲み会の後や、たまたま同僚と一緒になった移動中のようなときでも、「今やっていることは本当に患者に価値を提供しているか、将来的に何を絵描きたいのか」と話し合います。
価値を提供し続けるために、経営視点で事業の継続性を持たせるのが、メディヴァのコンサルティングです。

 

海外事業部の紹介もしたいと思います。
海外事業部は、社内での新しい部署ですので、より自由度と責任感を感じています。私から見た海外事業部の特徴(自分達が努力している点)は、以下の3つがあります。

◆ チーム・効率重視

チームの効率を向上させるには、部内はストレートな発言が多いです。外国人の私から見ると、日本語の「曖昧」という特性は、こちらで一切存在しません。違うことを違うといい、欲しいことを欲しいと言います。NOとYESをはっきりします。
なぜかというと、言葉によって誤解を生じたり、効率が落ちることを避けるためです。

ただし、いうほど簡単なことではありません。これができるのは、やはりチームメンバー間の深い信頼関係があります。みんなは自分よりチームを考えます。個人の評価より、チームとしての成果を優先します。この信頼関係とチーム優先がなかったら、ストレートにはできないでしょう。
個人ではなく、チームで動き、それぞれの強みを発揮し、お互いに弱みを補填することは、海外事業部の基本的な姿勢です。

◆ 努力と広い視野

チームの力を発揮するのも、個人の努力が必要です。スキルの向上はもちろん、自国のことと目の前に取り組んでいることだけではなく、医療業界と他国が抱えている課題に広く関心を持つ懐が必要です。現在までやってきたことをするのではなく、未知の土地で未経験のことをし、その地域のために努力する覚悟が必要です。

◆ タフメンタル

その他、海外で案件を行う場合、日本の常識が通用しない場合もあり、文化や暗黙知の範囲も異なり、トラブルの発生が多いです。その際に、他人の立場で、その文化と背景を理解し、冷静にissueに向き合いながら、心折れずに進めていくようなタフなメンタルを持っている人でないと、物事が進められません。

もちろん、私も落ち込んだり、自分を責めたりすることも多かったです。最初の頃は、相手に言い返すこともできなかったこともありましたが、現在相手の気持ちと立場を考慮しながら、少し落ち着いた姿勢で話せるようになりました。

 
以上、私が伝えたいと思ったことです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

現在、海外事業部では、中国をはじめ、ベトナム、ロシア、イラン、イギリスなど、多くの案件に取り組んでおります。その中で、各国の言葉や文化に詳しい外国人の採用を積極的に行っています。

このようなメディヴァの海外事業部に、ご興味を持ち方がいらっしゃったら、ぜひ一緒に世界中のヘルスケア事業を理想に近づけていきましょう!!

皆さまからのコンタクトをお待ちしております。 ⇒募集要項はこちらです。
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