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募集職種・エントリー

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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2016年12月29日(木)

メディヴァ部活動報告 私でも湘南国際マラソン完走できました!

メディヴァには、プラタナス・ランニング・クラブ(PRC)というランニングの同好会があります。メディヴァ社員はもちろんですが、グループ会社の職員や支援先の医療法人からのメンバー、メディヴァOBなど幅広く集ってランニングを楽しんでいます。今回、そのPRCから5人のメンバーが湘南国際フルマラソンに挑戦しました。うち、2人(うち一人が私です)には初マラソンだったのですが、歩くことなく笑顔でゴールできました。

shonan2016

私は50代半ば マラソン歴ゼロ 高校のマラソン大会の前には必ず、「学校・・・ 燃えちゃえばいいのに・・・」と思う長距離嫌い、そもそも走るのは30年ぶりと、初期のポテンシャルは限りなくゼロ近く、それでも、何とか完走することができました。どうしてそんな私が楽しんでフルマラソン完走できたかというと(続きは最後に)

さてまずは最初のマラソンの感想から【湘南国際マラソン体験記】
12月4日 湘南国際で人生初めてのフルマラソン、走る前には、心配していた、膝や腰に何のダメージもなく、筋肉痛も翌日一日くらいでほとんど消えてしまいました。

まずは、ど素人を一からご指導いただいたPRCの賢者こと岩崎さん(メディヴァ取締役です)や、練習でご一緒してくださった皆さんに感謝の気持ちをお伝えします。
初めてのフルマラソンだったにも関わらず、「富士山きれいだったなー」「海風気持ちいい」
と いろいろ楽しんで 気持ちよく完走できたことはPRCのおかげだったと改めてしみじみ思いました。

さて、ビギナー視点で今回のマラソンを振り返ると

① 冒険の旅の前には、、、
「村人に話を聞く」 (途中でアミノ酸 飲んでおくと後半も体が疲れないよ)
「武器屋で武器を買う」 (不思議なつけ袖、畳むとあり得なく小さくなる上着など)
「道具や秘密アイテム」 (元気の実) という 感じで ひとつゲットすると、そこでテンションが上がり、大会開催前から楽しめます。正直、走れるかという不安より、準備段階で、既に楽しくなってしまうから不思議です。しかし、ここで聞いたり、用意したものが、本番中に本当に助けになりました。(私は年齢的には違うんですけど、心はドラクエ世代です)

② 25KMあたりでは大変なことに、、、
初心者だし、申告タイムを控えめに申告しました。しかし、初心者にとってはスタートの30分の遅れが関門突破には厳しい(湘南国際は制限タイムが厳しめです)のです。もう少し初心者に優しい仕組みが欲しいかもしれません。。。私は、最下位のG組スタートです。 これだと25KM地点くらいでは、もう凄いことになっています。少年ジャンプとかで見開き2ページで、いきなり、戦い後の荒涼とした戦場の風景が広がる感じというか、周りは皆さん、足をひきづったり 顔をしかめて辛そうに歩いています。
そうなんです。正しい知識と練習がないと、フルマラソンは辛すぎるのです。タイムの早い人の見る風景と全く異なります。もう私も無理かもと、諦めのムードに突入します。
でも、良い点もありました。
正直「正しい走り方の指導」をうけてきちんと「練習するチャンス」という環境に恵まれているのは、G組の25km地点の見渡すこの中では私くらいかも。なんてラッキーだったんだ!!ということに嫌でも気付きます。そうすると、結構ネガティブモードから脱却できて走り続けることができます。

③ 回復呪文は本当にあった!
準備段階では、あーこれで「ホイミ」とか「べホイミ」とか覚えられればなーと、ちょっと妄想していました。(こう思うことがテンション変ですが)
しかし、当日には沿道の子供のハイタッチやボランティアのおじいちゃんの優しい言葉、おばちゃんの「ここまで頑張ったら後は楽しんで走ろうよ」など、日常ではちょっとくさすぎるような掛け声が本当に素直に効くんです。

④ 奇跡のアドレナリンはやはり出た!
練習で25KMや30KMを走っていたのは今回のケースでは「自分、そこまではできる子だよね」と自らを励ますためには、とても良かったです。
でも、そこから先は未知の世界。あんなにへとへとのその後にアドレナリンは出るのか、 多くの人がそう言うけど本当なのか。
私は37Km位までは「後 ○○KMもあるのか」と1KMずつのポストが、やたら遠かったのですが、37KMくらいで「きた―!!!」。なんか目がパチッとさめた感じでした。その時点でG組スタートは、ほぼほぼ全員歩いています。あの遠くに見える「たい焼き頭」(*注)は絶対に抜かしてやる。もう、訳のわからない闘志が湧いてきて 最後まで頑張れます。
(注) 仮装して走る方は 自分の知らないところで誰かのターゲットになっているかも?

マラソンは完全な個人競技なのですが 今回はちょっと、剣道の団体戦に似ていました(学生時代、部活で剣道をやっていました)。
正直いって、私の戦いは、今一つだったのですが、自分は負けても、最後の「大将戦」で勝ってくれれば、それで「勝利」です。
一緒にはしった他のメンバー、賢者・岩﨑のサブ3.5とか、野口ドクターのサブ4も目の前とか 過密スケジュールの中の医学生・西村さんの完走、インターン谷垣さんの見事な完走。正直これが、自分が試合に勝ったくらい嬉しくてしょうがないのです。何なんでしょうね。

【なぜ 笑顔で初フルマラソンを走れたのか、それは、“チャレンジラン”のおかげです。】

初期のポテンシャルは限りなくゼロ近く。
最初の私の状態は、くどいけれど本当にそうでした。フルマラソンを走る人は自分と全く違う生き物くらいに考えていました。PRCのサポートは様々な形がありますが、ここではPRC恒例の“チャレンジラン”に焦点を絞ってお話ししたいと思います。

フルマラソンに勢いでエントリーした後に、賢者・岩崎さんが 一人一人に目標までの道のり、「ロードマップ」を具体的に作ってくれました。これを机の横に貼り、眺めて目標にしていました。何月には15kmを走る 何月には20kmを走るというという目に見える月の目標があります。そして、それを達成するための月一度開催されるチャレンジラン。そこで他の人と一緒に今迄走ったよりも少しずつ長い距離を走ることで、ひとつひとつ確実に目標をクリアしていけます。そもそも休日に自分一人だと、心の中で色々言い訳して走ろうとしない私ですが、チャレンジランで約束を入れてしまうと、とりあえずは靴を履いて家を出ます。一度走りだしてしまえば、駒沢公園や皇居など、景色の良いところでおしゃべりしながら、実は結構、これが楽しいのです。大体、朝早くからのスタートですので、走ってシャワーして、その後の休日の予定を普通にこなすと、「私、やれてる」とちょっと、お得な気分にもなれます。
そして、自分でも驚くほど、単純なのですが、距離を伸ばしていく喜びがあります。今まで走ったことの無い距離を、走るたびに何だかジーンとしていまいます。最後の一番苦しい1周を並走してくださる人がいるPRCならではの有難さです。
もちろん、チャレンジラン以外は自分での自主トレも大事なのですが、このチャレンジランが良いアクセントになります。

繰り返しにはなりますが、本当にこんなだめだめでも 完走できたのは本当にPRCのおかげでした。そして今は、ちょっと次に「どこを走ろう」と夢も広がっています。すでに来年春のフルマラソンにエントリーしました。本当に有難うございました!!
以上

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