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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2021年07月21日(水)

インターンから入職へ~私の感じたメディヴァ~

こんにちは、採用担当の増田です。

今回は、数年前のインターンをきっかけに
その後応募に至り、つい最近入職したコンサルタントの生の声をお届けします。
入社の経緯だけでなく、入職直後ならではのフレッシュな視点で会社について語ってくれています。

応募を検討中の方が疑問に思うことへの答えがたくさん詰まっているだけでなく、
採用担当として「応募を迷っている方に社内のことを伝えたい!」と
日々アンテナを張っている私にとっても、とても響く内容でした。
ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

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皆様、はじめまして。今年5月に海外チームに入職しました清水と申します。
私は3年ほど前に2か月間、インターンとしてメディヴァでお世話になり、この度入職いたしました。
今回はインターン時の経験、入職となった経緯、また入職した現在感じていることを、
皆様へお伝えすることで、メディヴァへの理解を深めていただけるのではと思い、投稿いたしました。


<インターンのきっかけ>

2016年に夫の転勤を機にそれまで勤めていた会社を退職、
その後以前から興味のあった公衆衛生学を学ぶために大学院へ進学しました。
大学院のプログラムでは終盤にPracticumという現場研修があり、
その時にメディヴァにてインターン活動を行いました。

いくつか大学院が用意した研修先があったのですが、
「せっかくのチャンス!海外へ日本の医療を広める仕事をしたい」と思っていた私は、
「海外」「医療」といったキーワードでインターネットを検索、
そこでメディヴァという会社を知りました

メディヴァが行っている事業内容は、私が公衆衛生学で得た
知識や技術を用いる実習内容とマッチしているところから大変興味深く応募しました。
通常のインターンと異なり大学院のプログラムの一環ということで、会社に提出を
依頼をしなければならない書類などもあったのですが、快く受け入れてくださり、
無事インターンが叶いました。


<インターンで学んだこと>

ちょうど海外チームとしてベトナムの案件に対応している時期で、
「ベトナム北部エリアへの健康診断普及促進活動についての提案」というテーマで
インターン活動をさせていただきました。

ビフォアコロナでしたので、毎日オフィスへ出勤していましたが、
さすが健康にかかわる業務をしている会社?!
バランスボールを椅子替わりに仕事をする方、海外出張のお土産をみんなで
ワイワイ食べるティータイムなど、和気あいあいとした雰囲気がとても印象的でした。

私はコンサルティング経験がなく、
インターンもあくまでも公衆衛生学の実践という立場だったのですが、
せっかくだからとコンサルティングの手法などについて
教えていただけたことは大きな学びでした。

具体的には、A3紙に伝えたいことを図式型に整理してみること
それに「空雨傘」という名前が付く!)、見やすい図やグラフの作り方、
効果的なパワーポイントの使い方、参考になる書籍などです。

自分の考えを、論拠をもってきちんと整理すること、伝えたいことに
優先順位をつけて拾い出していくこと、相手の立場に立ってシンプルに
伝えていくこと、2か月という短い時間ではありましたが、
教えていただいた技術は、他のどんな仕事にも生きるスキルだと感じました。

まだ、アドバイスをいただけたことで、絡まっていた糸がスッとほどけるように、
自分のプレゼン内容が「コンサル的な提案書」になったことに感動しました。
コンサルタントという仕事がすこし身近に感じた瞬間でもありました。


<インターンから3年を経て入職へ>

大学院卒業後、インターンの経験が心に残っており、
もう少しいろいろな話しを聞きたいと思い、メディヴァへコンタクトをとりました。
私自身が、すぐにフルタイムで働ける状況ではなかったのですが、
お話しだけでも、と面談の場を設けてくださり、より詳しく会社について
理解をする機会をいただきました。

その後コロナの影響もあり、期間が空いたのですが、
マネジャーが心にかけていてくださったようで、2020年の終わりに
アルバイトのお声がけをいただき勤務を開始しました。

3年以上も経っているので当時より社員数も増え、リモートワークでの
勤務が中心でしたので少し様子は違いましたが、自由度が高く
業務に取り組める環境を魅力に感じ、正規雇用のお話をいただいた際、
選考を受けて入職いたしました。

一般的な就職の流れでは、
求職者がホームページなどで企業の情報を集め、履歴書等の自己PR書を
提出し、企業側のタイミングで採用か不採用かを定めるというものかと思います。

メディヴァでももちろん形式上そういった採用方法が主流だと思いますが、
姿勢はもっと柔軟で、お互いをよく理解したい、一緒に仲間としてやれるかな、
とお互いを確認するような選考プロセスに思えました。


<入職をした今思うこと>

① 「あったら良いね」がプロジェクトに!

メディヴァの理念は
「医療界における『革新』と新しい『価値創造』の実現を目指す」です。
これまで勤めてきた会社においても、従業員として誇りに感じられる理念がありました。

インターンを経験していたとはいえ、メディヴァに入職した当初は、自分の中に、
以前の会社にいたときのような、立派な理念を掲げる組織のイチ従業員となる、と
いったやや受け身な意識があったように思います。
しかし今は、良い意味でメディヴァの理念は質が違うと感じています。

例えば、先日新規プロジェクトの発表会があり、
15ものプロジェクトについてメンバーから説明がありました。
どのプロジェクトも誰かから指示されたというよりも、業務の中で感じられた
疑問や困ったこと、あったら良いね、といったアイデアなどから発展して
いったもののように見受けられました。

身近な、小さな違和感をとらえ、それを変えることに「価値」があると思った人たち
が集まり、どうしたらできるかを考え、挑戦していく、そういったことが日々起きているのです。

きっと、その積み重ねの先に、メディヴァの目指す
「『革新』と新しい『価値創造』」があるのではないでしょうか。
メディヴァでは一人ひとりが目指すことに対して能動的であるとともに、
そういった意識が求められているように感じています。


大切なのは共に改善していくこと

入職し、勉強会などでコンサルティングの手法を学ぶ中、
ふと、「経営再建ということで病院などに入る際、コンサルタントは
どういったことに気を付けるのだろう」と疑問を抱きました。

経営再建が必要な状況といえども、現場の方々はそれまできっと頑張っていらした
のでしょうし、急にやってきたコンサルタントが「何々すべき」と理論を伝えても、
現場の方の気持ちとしてはなかなか受け入れられないのではないかと思ったのです。

そんなことを、採用担当でお世話になった方に伝えると、すぐさま経営再建を
担当しているマネジャーにつないでいただき、話しを伺うことができました。
そしてここでもまた、私の疑問は、良い意味で、違うということに気が付きました。

一般的に、コンサルティングが必要となる背景には、何かしらの理由(問題)が
あります。それは機能的な問題であったり、意識的なことであったり、属人的な
ことであったり、様々です。

そのような中、経験や理論に基づき、本質的な問題を見極め、再生プランを
考えるのですが、それを現場に持ち込み、「何々すべき論」を伝えていくのが
コンサルティングではない、ということです。
(私はそんな先入観を持っていたのだと思います。)

マネジャーが教えてくれたこと、
それは、組織や個人の問題を丁寧に聞きとりながらも、コンサルタント自身が
本質的な問題を見失わないように、そして、なすべきことを現場の各立場の方に
実行可能な形に落とし込み、共に改善していく、ということでした。

コンサルタントには、本質的な問題に取り組むうえで、やはり必要なスキルと
いうものがあると思います。しかし、現場の方に寄り添い共に頑張る、という点は、
技術的なことだけでなく、個々人が持つそれまでの色々な経験が生きる部分だと
思います。

メディヴァが、必ずしもコンサルタントの経験やスキルを応募条件としないのは、
コンサルタントとして、そういったソフトの面も大切だからなのではないかと思います。


活発な交流の先にあるのは?

入職して一番感じていることは、ともかく交流が活発な会社ということです。
前職においても、他部署にヘルプへいく、ということはありましたが、
メディヴァの交流は、そんなレベルではありません!

部署に限定されないプロジェクトへの参加、様々な勉強会で組まれるグループ、
役員と自由に話せるオンラインランチ会…縦に横に、ともかく交流が盛んで、
いろいろな方と触れ合うことを大切にしている社風なのだと感じています。

メディヴァは個性豊かな方が多いと思います。
一見みなさんクールなのですが、人事ブログの熱中時代シリーズのような
趣味であったり、大学(院)時代に没頭していた研究であったり、医療や海外と
いった仕事に関することであったり、みなさん何かしら想いを持っている気がします。

多様なスキルや知識、経験、想いをもった人達が交わることで、
個人の些細な「そうだったらいいのにな」が集まり、他方面からの意見をもって
立体的な形になり、動き出していく。
メディヴァの盛んな交流は、「革新」や「価値創造」の源泉なのかもしれません。

まだ入職して日が浅いのですが、これからもっとメディヴァを知ることができるのが
楽しみです。また、いろいろなバックグラウンドを持つ社員のみなさんと交流をもち、
共に、価値あるものを創り出せる日を思いワクワクしています。

以上

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メディヴァの雰囲気を感じ取っていただけたでしょうか?
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医療やヘルスケア業界をよくしていきたいと思われた方は、まずお話しするところから始めませんか?
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