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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2020年03月16日(月)

熱中時代 その⑰ ~継続は力なり~

こんにちは。「熱中時代シリーズ⑰」を担当します総務の佐藤です。
私がいま熱中していること・・それは「楽器」です。

◆私が熱中している楽器とは・・・

どんな楽器かというと、フラダンスを踊りながら演奏するハワイアン楽器です。
フラを習い初めて3年、ついに私も「楽器を演奏しながら踊る」という段階にステップアップしました!

フラの楽器はいくつか種類があります。
私が今練習しているのはその中の2種類で、一つ目は、50㎝程の竹の棒に縦に割れ目が入った楽器「プイリ」です。両手に一つずつ持ち、竹同士もしくは自分の手足などを打ち、音を鳴らします。

プイリ

二つ目は、マラカスに赤と黄色の羽が付いた「ウリウリ」です。
マラカス部分は、ラアメヤと呼ばれるひょうたんに似た実やヤシの実をくりぬき、中に小さな実を入れて作られており、赤と黄色の羽の部分はニワトリの羽でできています。
こちらも対になっており、両手に一つずつ持ち、手首のスナップを使って振って音を鳴らし、羽は飾りです。

ウリウリ

◆楽器のむずかしさ

楽器といえば、小学生の時にエレクトーン、高校時代に吹奏楽部でユーフォニウムなど、鍵盤楽器・管楽器を少しかじった程度の経験はありましたが、大人になってからはほとんど縁がなく、久方ぶりの楽器演奏です。
打楽器に関しては、幼稚園の時にお遊戯会でカスタネットをやった程度のものでした。

いざ、久しぶりに「楽器」をやってみると、それが本当に大変なのでした。
「プイリ(竹の棒)」も「ウリウリ(マラカス)」も、振りに合わせて演奏してみると、楽器をガチガチに握ってしまい肩に力も入りすぎ、音が鳴らないだけでなく、踊りのフォームも乱れてしまいます。「プイリ」にいたっては、自分の顔面に打ちつけてしまったり、隣の人の足元に落としてしまったりといったミスを連発しました。「ウリウリ」は、持ってみると見た目以上に重さがあり、しっかり振らないとリズム良く音を鳴らせません。

「重要なのは、力まかせに鳴らすのではなく、手首を柔らかく使うことで楽器を大きく動かして、音を鳴らす。」
それがコツはだというのは頭ではわかるのですが、持ち方を何度教わっても崩れるし、手取り足取り教えてもらっても、全くといっていいほど、思うように手も足も腰も動きません。
一緒にレッスンを受けている小学4年生の女の子にも「こう持った方がいいよ。」などと優しくアドバイスをしてもらうという出来の悪さです。。。

きちんと音を鳴らせる日すら大分先に感じるのに、その上ダンスの振りもこなさなければいけないなんて、、、「こりゃ無理だ!」と初日に思いました。

でも、できるようにならないと、先生には怒られるし、フラは群舞のため、私一人ができないとチームの仲間に迷惑をかけてしまいます。焦りと不安でいっぱいで、大袈裟ですが「ピンチ」の状態です。

◆自主練してみました

自分には無理なのではないかと思いながらも、仲間のため、そして自分のためにもできるようになりたい気持ちが強く、毎日少しずつ、家で自主練をしました。

何度練習しても、さっぱり正解がわからず、鏡に映る滑稽な自分の姿に自分でも呆れる毎日でした。
ところが、初めて楽器を触った日から1か月くらいでしょうか。

「あれ、なんか、できているかも!」

・・・ある日突然、自分の成長がわかる日が来たのです。
そんな時に、レッスンで先生が言っていた一言を思い出しました。

「楽器は技術だからね。やらなきゃできないし、やればできるようになるよ。」

そういえば、そんなこと、とっくの昔にエレクトーンやユーフォニウムで経験済でした。
「先生、それ、私知っていた!」と思わず心の中でつぶやきました。
楽器はコツコツ練習すれば絶対答えてくれる!思えば、だから昔から結構「楽器」って好きだったのかもしれません。

◆毎日練習、継続は力なり

何かに夢中になると、色々学びがあります。

「やらなきゃできないし、やればできるようになる」
「毎日練習、継続は力なり」

こんなシンプルでわかりきったことも、大人になり心が濁って?忘れてしまった自分に、フラが再び思い出させてくれました。

まだ、この楽器を使って人前で踊ったことはありません。
きっと次の夏に楽器デビューすることになるでしょう。
人前で披露する機会があるとモチベーションが上がるといいますか、またはお尻に火が付くといいますか、頑張らなくてはと意気込んでいるところです。

佐藤梢さん_編集
以上、私の「熱中時代」のご紹介でした。お読み頂きありがとうございました!