MENU

募集職種・エントリー

メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2019年10月16日(水)

はじめまして!新しい採用担当の牧野です!

はじめまして。

採用担当として9月2日にメディヴァに入職いたしました、牧野と申します。

「本当にマンションにあるんだ!」と驚いた面接から早数か月、入社後しばらくは「キラキラオフィスで働きたいお年頃じゃない!?」と心配されていましたが、すっかりマンションにも慣れ、快適なスリッパライフを送っております。

さて、恐れ多くも自己紹介の場をいただきましたので、まずは私の経歴をご紹介します。

大学卒業後は2年半ほど某飲料メーカーの工場見学ガイドを務め、その後は人材紹介会社でキャリアアドバイザーとしておよそ1年勤務をし、この度メディヴァに縁あって入社いたしました。我ながら不思議な経歴ですが、新卒ではなんとなく安定していそうで、自分の好きなことができそうな会社を選びました。お客様対応で自分の成長を感じられたり、新しい環境でそれまで関わってこなかったような人たちと出会えたり、日々充実していて楽しかったのですが、新人の育成を担当するようになり、人によって仕事に対するモチベーションが全く違うことに気付きました。

それをきっかけに、やりがいを持てる仕事に就くことがその人のためにも企業のためにもなるのではないかと考え、キャリアアドバイザーに転職。たくさんの求職者の方から相談を受け、最終的に就職先が決定した時には感謝していただき、自分にぴったりの仕事に就けたと最初はとても嬉しかったです。しかし、ひたすらに目標数値の達成を求められる毎日にだんだんと「本当にこれで良いのか?」という想いが出てきました(仕事としてはもちろん意義あるものだと思いますが、個人的にしっくりこなかったのです)。

入社後あまり時間をおかずにまた転職を考えることに抵抗はありましたが、行動することで見えてくるものがあるのではないかと思い、転職活動をスタート。

一度目は求職者側の視点で仕事を選びましたが、二度目の転職はモチベーションの高い人材を集め、企業を発展させていくことのできる「採用」に関わりたいと思い、探していたところ、出会ったのがメディヴァでした。

メディヴァに興味を持った理由は採用に特化した「採用担当」の募集だったから、そして家族に医療関係者がおり、幼い頃から医療を身近に感じていたからです。

二度目の転職活動は予想に反さずあまり順調とは言えなかったので、メディヴァから面接の案内が届いたときは何かの縁を感じました。このチャンスを逃すまいと人事ブログを読み込みましたが、準備をしていくよりも真正面から行った方が良さそうだなと思い、腹を括って面接に臨みました。

当日は色々なお話をしましたが、高校時代に部活で人間関係に悩んだエピソードに対する質問が強く印象に残っています。

簡単に言うと、自分だけが突っ走って周りから浮いてしまったときに他の人の意見を聞き入れたことで状況が打開できた、という内容なのですが、それに対して「なぜその時他者の意見を受け入れられたと思うか」と問いかけられました。

今まで全く考えたこともなかったのですが、「たくさん本を読んできたから」と答えた自分に我ながら驚いたことをよく覚えています。

「本を読む」という行為は私にとって習慣のようなもので、あまり意味を考えたことはありませんでした。しかしよくよく考えてみれば、本を通してたくさんの人たちと関わってきたのだと思います。

その中で「色んな人がいて当たり前」ということを無意識に感じ取り、それがその時に現実と結びついて、自分とは違う他者のことも受け入れられるようになっていったのではないか…と考えました。(もちろんまだ全てを受け入れられる程の懐の深さは持ち合わせておりませんが)

そしてその気づきをきっかけに、頑固さで自分をガードする必要がなくなり、人と関わることへの苦手意識がなくなって、色んな人のことを知りたいと素直に思えるようになったのだと思います。

なぜ人に強く興味を持っているのか自分でも長年疑問だったのですが、メディヴァの面接を通してやっと納得できる答えを見つけることができました。

そんな発見もあり、メディヴァなら自分に正直に働いていけそうだと迷いなく入職を決めました。期待を裏切らず、入職後は出会う方々からたくさんの刺激を受ける毎日を送っています。

メディヴァの採用は方法をパターン化しない、人それぞれに合わせた道を考えていくスタイルなので、まだ頭がついていかないというのが本音です。

でも、その手探りの日々の仕事の積み重ねが、より良い医療を志す人をメディヴァに集め、医療界に変革をもたらしていくことにつながるのだと思うと、採用の力は本当に大きいと思います。

私の力はまだまだ小さなものですが、これからも面白がる気持ちを忘れずに、コツコツと頑張っていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。