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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2019年07月24日(水)

入職オリエンテーションを受けて(前編)

皆さん、こんにちは。梅雨がなかなか明けませんが、夏までもう一歩ですね。

今回は、メディヴァで年数回実施されている研修のひとつ「入職直後の新入社員向けに行われるオリエンテーション」についてレポートしたいと思います。

このオリエンテーションは、メディヴァの理念や仕事への取り組み方を入職後の早い時期に理解することを目的として、入職からタイミングを見計らって都度実施しているものです。

講師の岩崎(取締役)の言葉を借りると「メディヴァは少し理解するのが難しい会社」なので、早いうちに「メディヴァの歩き方」のようなものを伝えることを意図しているそうです。

 

通常は5-6名程度が参加する小さな会ですが、日程の関係で前回実施から半年近く間隔が空いたため、今回は約2倍の参加者がおり、同期が沢山いるように見えて嬉しく感じました。(私が所属している採用チームの入職者は私だけだったので、今まで入職したばかりの方に会う機会はほとんどありませんでした。)

ちなみに、19名の所属の内訳は、コンサルティング事業部11名、保健事業部7名、そして採用1名(私)という構成です。

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スライドを用いて、以下のタイトル順に説明していくスタイルで進行し、トータルで約3時間の講義となりました。

 

<講義内容>

・メディヴァとそのグループの企業紹介

・今日までの歩み

・創業時の理念、目指す企業像

・今まで創ってきた事業の実例

・難しいミッションを達成するための仕事への取り組み方

・社員への期待

 

一般的に入職オリエンテーションは、その企業の歩みやモットー、方針などを取り上げることが多いと思います。しかし、メディヴァのオリエンテーションは創業者たちのリアルな想いや、成し遂げようとチャレンジしたときの様子など、その時その時の心情を追体験するような形で伝えようとしている点が特徴的だと感じました。

 

このオリエンテーションを私が人事ブログに書くことは決まっていたのですが、終了したときに私は内容をレポートするよりも、参加者がどのように受け止めたかを聞きたくなり、アンケートを取ることにしました。
回答はこれから紹介しますが、参加者の言葉にはどれも【メディヴァで働くこと】への想いが感じられ、メディヴァで働くことを決めた理由や、共感しているポイントを知ることができるので、メディヴァへ興味を持っている方、これから応募を考える方の参考になると思います。
アンケートは以下の3問です。

Q1. 入職オリエンテーション全体を通しての感想

Q2. 入職オリエンテーションを受けて、これからやってみたいこと

Q3. 入職オリエンテーションを受けて、メディヴァでどんな人になりたいか

 

参加者が多かったことに加え、それぞれが想いを持って回答してくれたことで、非常に読み応えのある内容になったため、前編(Q1)、後編(Q2、Q3)の2回に分けての掲載となります。

また、読みやすくするために感想の傾向毎にタイトルをつけて編集しました。

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Q1.入職オリエンテーション全体を通しての感想

メディヴァの創業以来の歴史、理念への共感

経営メンバーが、会社を立ちあげ、経営してきたときの“思い”が印象に残りました。(保健事業部/C.K/女性)

 

◎率直に、これからがすごく楽しみな気持ちと、メディヴァに入職できて良かったという気持ちになった。今感じている職場の雰囲気の良さや心地よさというのは、メディヴァの理念にあるような皆が同じ目標に向かって楽しんで働くことが実現できているからであると思った

何のためにしているのかという全体の目的や、自分の頭で考えていくということを意識してこれから行動していきたいと思った。(保健事業部/S.T/女性)

「我々は価値あるものをつくるためにいる」「楽しんでいるか」という言葉に感銘を受けた。また、メディヴァの現在に至るまでの想いは、特定保健指導にも通ずるものがあると感じた。(保健事業部/C.K/女性)

◎メディヴァの成り立ちや現在の形に、どのように発展してきたのか理解できた。

また、そこには必ず想いがあることも感じられて、改めて大切にしたいと感じた。(採用チーム/Y.S/男性)

◎メディヴァの生い立ちが決して簡単、順調に来たわけではなく様々な壁を乗り越えて成長してきたことがよくわかったと共に、創設メンバーの熱い思いと行動力があっての今のメディヴァがあることを感じることができた。(コンサルティング事業部/A.W/女性)

◎メディヴァの創業とそれぞれの事業のはじまりを物語のように聞くことができ、大変楽しい時間でした。(コンサルティング事業部/M.J/女性)

◎初めての転職で、しかも同日入社がいなかったので少し心細かったのですが、オリエンテーションを通じて、同期(?)と顔合わせできて、なんだか安心しました。ホームページ等で調べても分からない部分のメディヴァの歴史自体にもともと興味を持っていたので、大石さんを始めとする創業メンバーの想いや、事業を継続させる大変さを知ることができて知的好奇心が満たされました。(コンサルティング事業部/C.H/男性)

メディヴァでの仕事に対する姿勢、今後の成長意欲・抱負

◎働く上で大切なことは、個人プレイではなく、会社全体で頑張ることだと身に沁みました。これから仕事をする上で障壁にぶつかることがあると思いましたが、その時にどう乗り越えるかが重要だと思いました。

患者目線の医療を作り上げることは簡単ではなかったと知りました。

患者目線を築いてきたメディヴァの一員として働けることは、とても光栄なことだと思いました。また、経営のお話もあり、私には未知だった考え方や知識を得ることができた貴重な時間となりました。(保健事業部/E.T/女性)

◎Medivaの創立からの流れを知ることができたのが面白かったです。苦労しながらの最初の数年を経て、今ここまで来ていることを思うと継続していくこと、目的を貫いていくことの大変さを感じます。Medivaに貢献できる資質があると信じていただいての採用だと思うのですが、改めてMedivaという会社の社風や、求められる人材について、クリアにできたこともよかったと思います。(保健事業部/M.F/女性)

◎メディヴァ設立の理由や、どのような想いが込められているのかを知ることが出来た。

個人で動くことで得られること、グループ(組織)で動くことで得られることを、具体的にたとえを交えて知ることが出来た。

組織に属し、組織で動く際のメリットや、持つべき意識を知ることが出来、自分の今後を明確に見据えることが出来た。(保健事業部/T.F/女性)

◎歴史を知り、DNAを受け継ぐ。そしてこれから新しい時代を築くメディヴァの創業から現在までの軌跡を振り返り、代表取締役や創業時からの取締役が思ってきたこと、成し遂げてきたことだけでなく、社員として必要なDNAを知ることができて大変貴重な時間でした。

また、今回採用された私たちはメディヴァ20年の歴史の延長線上ではなく、新しい時代を築くためにチャレンジし続けること(無人島に街を造り続けること)が重要なミッションであり、これに応えるべく一人前の魅力あるコンサルタントになれるように、日々精進を重ねたいと思いました。(コンサルティング事業部/N.T/男性)

◎こうありたいと目指すものに向かって努力することが個人としての自分も、会社をも成長させる力になるのだと理解した。 そのチャンスが与えられたことに感謝したい。(保健事業部/T.Y/女性)

◎私は新卒として入職したばかりで、メディヴァだけに限らず仕事というのはどういうものか未だに悩んでいました。先日のオリエンテーションでメディヴァの仕事の見つけ方、進め方を学ぶことが出来ました。(コンサルティング事業部/K.K/男性)

専門職からの転職

◎専門職からの転職であった私は「会社員として務まるんやろうか…」と、不安は少なからずありました。しかし、決して容易ではなかったメディヴァの歩みを知り、自分の持っている不安材料は不安にすら値しない事に気づきました。

まずは出来ることからこつこつ一生懸命に!ですが、いつかしっかりお役に立てるように頑張らなくては!と、感じたオリエンテーションでした。(コンサルティング事業部/T.K/女性)

 

◎人前で話すのが苦手な自分としては、岩崎さんが話すのを見て、いつも驚かされます。

また、話が論理的なのに、理解することで精一杯なのが、正直なところです。話の中で、赤ちゃんが好奇心旺盛だという話に共感しました。

赤ちゃんはいろんなことに興味があり、トライアンドエラーを繰り返すが、大人になり、ある程度結果が想像できるので、考え行動することがなくなったという話でした。昔、医師として病院勤務していましたが、そこでは経験主義が第一でした。

やはり、生命を預かっている以上、新しいことをするのは難しい面があると思います。ただ、それが、医療行為以外にも蔓延し、医療業界での変革が難しい一つの原因になっているのではないかと思いました。(コンサルティング事業部/M.Y/男性)

メディヴァの事業コアの理解

◎これまで手がけられた事業の説明と共に、その時経営陣の方々がどんなことを考えていたか、というお話は非常に興味深かった。質問コーナーも充実した内容となり、あっという間の時間でした!(コンサルティング事業部/M.Y/男性)

◎メディヴァの理念や、メディヴァ・プラタナス・ネットワークで目指す「患者視点の医療変革」について、現在の事業の概要だけでなく、創業から今に至る流れの中での事業の成長や変化という側面からも学ぶことができました。

私が所属するメディヴァはどのような組織であるかをしっかりと理解することは、お客様の組織がどのような背景や価値観を持つ組織なのかを理解する上でのモノサシになると思っております。会社として20年の年月で積み重ねてきた経験、教訓、価値観の核となる部分について、学ぶことができたのではないかと思います。(コンサルティング事業部/Y.S/男性)

オリエンテーションの形式について

◎「メディヴァ物語」という映画を見ているような感じで、とても引き込まれた。(採用チーム/Y.S/男性)

 

◎メディヴァの歴史、特に創業時の話を聞けたのが良かったです。やはり、そこが原点だと思うので。話を聞くだけでなく、皆とも話してみたくなった。ディスカッション形式等を導入したら、より有意義なオリエンテーションになると思った。(コンサルティング事業部/M.U/男性)

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1問目からも一人ひとりの想いを感じて頂けたのではないかと思います。

全体で見てみると、創業時の想いへの共感から、メディヴァのコアを改めて認識し、それが自分のこれからチャレンジすることに対するワクワク感に繋がっているように思いました。

参加者としての私個人としても、他の参加者を含む全体感として振り返ってみても、

メディヴァ創業時の想いや歴史を直接聞くことで、理念への理解も、ただ文字で読むところから、実感としての認識に深まったように思います。

それにより、自身を省みたり、どのようなスタンスで働けばよいのか、何がしたいのか、

どうしたいのか、改めて確認することが出来たと思います。

その様な視点を手に入れることで深まるメディヴァの事業への理解と共感ができたことで、次にこんなことをしたいというアイデアが生まれてくる所まで波及するオリエンテーションはメディヴァならではかもしれません。

次回、「後編」では

Q2. 入職オリエンテーションを受けて、これからやってみたいこと

Q3. 入職オリエンテーションを受けて、メディヴァでどんな人になりたいか

について掲載いたします。

最後までお読み頂き、どうも有難うございます。

柴田