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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2019年02月13日(水)

メディヴァ代表の大石が本を執筆しました。

このたびメディヴァ代表の大石が本を執筆しました。宣伝も兼ねて人事ブログでも紹介させて下さい。

この本は、「今の介護・医療の制度はどうなっているのか?」「何が、医学的に、科学的に正しいとされているのか?」「国内外の先進事例は?」などを理解し、さらに「自分の人生を自分でデザインする」ためのデータブックというコンセプトで書かれています。

読んだときに私が思ったのは、人事ブログ読者の方々にとってこの本は「医療、介護業界の今と将来を知り、これからを考えるためのデータブック」さらに「医療、介護業界でのキャリアを考えるためのデータブック」という捉え方が出来るだろう、そしてとても役に立つだろう、ということです。

面接で多くの方とお会いするなかで、もちろんほとんどの方が医療業界への興味を口にされますが、同時に「まだよく分かっていないので、、、」「まだ知識が足りないので、、、」とおっしゃる方が大半です。また、多くの方の頭にあるのは「高齢化社会で医療崩壊が迫っている」「医師不足が深刻」「病院は待ち時間が長く患者サービスが良くない」「救急車がたらい回しにさるようなことが後を絶たない」といった、マスコミが好んで取り上げるような事例であり、医療がこれから大変なので何かできないか、という漠然とした思いです。

それを準備不足だとする見方もあるかもしれませんが、私には医療業界、介護業界、ヘルスケアといったことはあまりに範囲が広すぎて、また、捉えるための視点も多岐にわたるため、オーバービューや本質を捉えるための良い手段がないからそうなるのだと思えます。

メディヴァは、医療やヘルスケアに問題意識を持ち、貢献への熱意を持つ方は、たとえ未経験であっても歓迎しますが、もしさらに一歩踏み込んで、
・医療の中のどんな問題に対して
・どのような貢献をしたいのか
・そのために何をすれば良いのか
といったことを考えることが出来れば、今後のご自分のキャリアについてクリアに方向性が見え、より良い結論が出せると思います。

今回出版されたデータブックは、一般の方々に向けて出版されたものですが、これからヘルスケア業界でのキャリアを考える方にとって、考えるための基礎知識や考えるための視点を得るためにもとても有益だと思います。メディヴァの理念は「患者視点の医療変革」ですから、当然のことかもしれません。

興味を持たれた方は、ぜひ手に取って内容を見て、ご自身の考えをまとめる助けにしていただければと思います。https://mediva.co.jp/info/2019/01/post-3435.html
(岩崎克治)