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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2018年12月30日(日)

メディヴァ社員の 「ビフォー・アフター」≪外資系☆製薬企業編≫

いよいよ年の瀬、明日で平成30年が終わり、明後日には平成最後の元旦を迎えるという今日、今年最後の人事ブログは、新シリーズ「ビフォー・アフター」の第2弾で締めたいと思います。
(第1弾 IT企業編)

メディヴァの特徴の一つに、医療という専門分野のコンサルでありながら、異業種・異業界出身者が集まっていることがあります。

医療という独特な業界、またマンションオフィスに代表される特色溢れるメディヴァに異業種から転職したからには、そこにはいろいろなカルチャーショックや、視点が変わることでの気付きがあったはず。

 

「入社してどうですか?」 「何か変わりましたか?」

 

採用担当と入社後間もない社員とのそんな気軽な会話こそ、同じように異業種からメディヴァに応募や転職を考えている方へのヒントになるのではないかと考えました。

検討中の方が一歩を踏み出すお役に立てれば幸いです。

 

さて、今回そんな質問を投げてみたのは、メディヴァの事業領域である医療界とは極めて近い関係にある「製薬企業」出身、元MRのAさん。

医療と医薬、どちらもヘルスケア領域で関心を持たれる方も多いということで、MR出身の方は、社員にもご応募いただく方にも一定の割合で常にいらっしゃいます。

異業種と連呼しておきながら今回は大きく括れば同じ業界ということにはなりますが、その文化や仕事への取組み方は大きな違いがあるようでした。

 


 

♠回答者:コンサルティング事業部 Aさん

 

ビフォー(前職):外資系製薬会社のMR

アフター(メディヴァでの業務):用賀アーバンクリニックの運営支援、開業支援、医師採用支援

 

仕事のやり方などで前職と今との違いがあれば教えて下さい。

 

前職のMR(営業)は、売り方のマニュアルから製品紹介のストーリーが予めすべて会社から用意されていました。実際の仕事上でも、ほぼそのマニュアル/ストーリー通りか、もしくは少しアレンジして営業活動をします。

メディヴァの仕事では、単純にマニュアル化できる部分はほとんどなく、自分自身で考えて活動することが前職と大きく異なる部分です。

特に本当に価値を出す部分に関しては、必死で考えてその都度答えを出す必要があります。

自分で考えて行動することがもうすごく新鮮で!楽しいし勉強になりますね。

 

メディヴァならではと思ったことはありますか?

 

前職では、ほとんどの社員が大学卒業してから製薬会社に就職した者で、転職してきた社員も他の製薬会社出身という、ほぼ全員が同じバックグラウンドを持った人たちでした。製薬も医療もそれだけ閉ざされた業界という風土があると思います。

メディヴァでは医療業界から転職してくる社員よりも、他の業界からの社員が多く、日々新鮮な刺激を受けています。実際、社員の中には、銀行、IT関係、車のディーラー、等々。

護摩を焚いていた社員もいるとか・・面白いです!

 

高待遇、高給取りというイメージの強い製薬業界。ちょっと前職の方が良かったな~と思う事もあるのでは??(下衆な質問ごめんなさい!)

福利厚生面、とくに住宅手当は同じ製薬業界の中でも前職は多く出ていた方だと思いますので、そこはたしかに前職の方が良かったと思いますね。

 

それでもメディヴァに入社された理由はなんですか?

肌感覚な部分がかなりあるんですが、、仕事がめちゃくちゃ面白そうだったからです!! あとは、待遇についても、将来の伸び代が読めるよりも、自分の実力次第で上がっていけるというところにロマンを感じました(笑)

 


 

Aさんご協力ありがとうございました!

Aさんは2017年11月の入社で、ちょうど1年が過ぎたところでのコメントでした。

冒頭でご説明した「入社後間もない社員との会話」というコンセプトからは少し外れてしまうのですが、そもそもこのシリーズの発案は、Aさんから聞いたあるエピソードがきっかけであったため是非紹介したいと思いました。

 

そのエピソードというのは、Aさんが担当するクリニックでの宴席で、先生方やスタッフと並んでお酒や食事を楽しんだという一見ごく普通の風景です。

 

「MRだった頃はお互いの立場上、こんなふうに近い雰囲気、同じ目線で話しをできるような関係ではなかった」とAさんは言います。

 

医療そのものや医療職の方々に対する自分の立ち位置が、以前とは全く変わったことを感じたというAさんのお話しでした。

 

医師の先生方が、医療機関の経営や運営課題についての助言を求め、それにたいしてベストな解決を考え、一緒に実施するのが医療コンサルタントの役割です。

先生方から頼りにしてもらえ、意見に耳を傾けていただける役割ではありますが、それだけに責任が伴い、多くの知識・知見と、常に新しい視点やよりベストな解を模索し続ける等の自己研鑽が必要な立場であるとも言えます。

 

仕事が忙しく大変そうなときも、いつも明るくハツラツとした印象のAさんですが、メディヴァに入ってからの1年でたくさんの困難や、コンサルタントという仕事の重さを体感したことも多くあったと思います。

ですがそれらをひっくるめて、楽しい・面白いと感じるマインドがAさんがいうところの肌感覚なのかなと思いました。

 

新年を迎えるにあたり、自己の一年の棚卸をしたり、新しい年の目標を考えたりする方もいらっしゃるかと思います。

そんな中で新しいフィールドでのチャレンジを考え、医療やコンサルは未経験だし、メディヴァの仕事って難しそうだけれど、それが面白そう・やりがいありそう、チャレンジしてみたい、と感じていただけたら、ぜひご応募いただきたいと思います。

来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

採用チーム 大木