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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2018年12月12日(水)

新卒採用の就活ルールのあり方(後編)

こんにちは。新卒採用担当の増田です。

前回の人事ブログ「新卒採用の就活ルールのあり方(前編)」につづいて、後編は、就職活動「当事者」の視点からも、メディヴァの新卒採用のあり方や意義・価値を考えていきたいと思います。

ここ2~3年以内に新卒・第二新卒としてメディヴァに入社したコンサルタントに意見を聞いてみました。

質問は
「就活ルールの廃止について、どう思いますか?」
「メディヴァの新卒採用選考について、感想・意見をお願いします!」
の2つです。

それぞれの回答を紹介いたします。

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質問1「就活ルールの廃止について、どう思いますか?」
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(肯定派)

・学生は自分の将来について、より早くから考えられるので賛成します。
学業も大事ですが、インターンシップなどを通じて早いうちに社会に触れ、社会を理解することも同様に大切ですので良いことだと思います。
そうしてファーストキャリアを自分でしっかり考えることが今後のキャリアに生きてくると思いますし、うまくいかなくても考えてながらトライ・アンド・エラーを繰り返していけばよいと思います。(2014年10月入社)

・全ての企業が通年採用になるとしたら、外国籍からの採用もより可能となり、双方の選択肢の幅が広がると思います。(2015年7月入社)

・ルール廃止になれば、経団連加入企業も外資やベンチャーも、早期に採用活動を始めると思います。早めに優秀な学生と接点を持つために、1-2年生からインターンシップを行う企業も出てくるでしょう。面接だけでなく、インターンなど多様な方法で理解し合うことは、双方のアンマッチを防ぐためにとてもいい採用経路だと考えますので賛同です。(2016年4月入社)

・長く続いてきた制度なので、廃止となると就活生や大学側、企業は対応に戸惑うでしょうが、長い目でみるとルールはない方が良いと思います。学生の考え方と能力によって選択肢が広がりそうですし、企業ももっと多種多様な人材を確保できる可能性も高まるでしょう。他国の採用システムを参考にしつつ日本企業に合う方法を試せば良いと思います。(2017年7月入社)

(懸念派)

・自分の経験から、ルールを作って期間が長期化しないようにするのが良いと思う。私のときは就活で研究室を空けることを教授が許してくれず、決まった期間には教授が許可してくれるという事情がありました。(2018年4月入社)

・将来のキャリアに対して迷いがある学生にとっては、4年生から採用活動が始まる就活ルールのほうが、就活スタート前にじっくり考える“ゆとり”に繋がると思います。(2018年4月入社)

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質問2「メディヴァの新卒採用選考について、感想・意見をお願いします!」
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・自分の生業の決断について、途中での修正はなかなか勇気が必要なことですが、大学生の時期はちょっとしたきっかけで、大きく方向性を変える決断をしようと思うこともあります。そんなときに選考期間が決まっていると軌道修正しにくいですが、いつでも門が開いている通年採用ではそれが叶いやすいです。特に専門性の高めの職種との親和性は高いと思います。(2016年4月)

・どんな時期でも面接を受け入れてくれて、入職日も双方が一致する日から働き始めることができました。フットワークが非常に軽く、とてもありがたいと感じました。例えば、海外留学をしていて一般的な就職時期に合わない学生や、大学2年生などの早い時期からメディヴァに興味を持っている学生、就活時期に色々な企業で面接をしたが決めきれなかった学生、一旦、他の企業で働いてはみたものの自分に合わないと感じた第二新卒にとって、メディヴァの通年採用はとても大きなチャンスになると思います。(2017年6月)

・自分の気持ちやタイミングを大切に就職活動ができたので、メディヴァの通年採用のスタイルは良かったです。一方、通年採用であっても採用人数が決まっているところは、結局は早いうちに募集人数が埋まって早期終了ということも考えられるので、どの企業でも全て通年採用が良いとは思いません。メディヴァのように人物重視で検討してくれるのであればいいと思います。(2018年4月)

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以上が、ここ数年で新卒就活を経験したコンサルタントたちの意見です。

就活ルールが完全に撤廃されるとしたら、これまでルールがあることが高いハードルとなり選択に躊躇されていた進学や、柔軟な形のインターン、学業以外の様々なチャレンジへの選択が、手近になるのは間違いなさそうです。一方で、集中した活動のしやすさや、就活開始前にじっくり考える期間が持てるなど、ルールの良さを推す声もありました。

社内では肯定する意見の方が多くありましたが、これはルールの是非というよりは、メディヴァに入っている社員が、私たちの新卒採用の仕組みを活かした形で入社したことの表れだろうと思います。

世の中が一律のルールでうまく動いていた時代は既に終わり、企業も学生も多様な考えや行動パターンで動き始めています。

ルールに則って整然と動く企業、学生さんたちは今後も多数派なのかもしれませんし、ルールにとらわれず最先端を速い動きで切り開く企業や学生さんたちも多くなってくると思います。

メディヴァはそういった選択肢よりも、理念への賛同、ミッションを果たすための能力や適性のマッチングを一番大切に考え、一律の大量採用とは異なる考え方で、個別に丁寧に新卒採用のプロセスを進めてきました。

私が実際に学生の方とのやりとりをした中でも、就活を終え、冷静に将来を考えたときにこれでいいのかと不安になりメディヴァの選考を受けられた方、帰国後、一部の企業しか募集をしていないと困ると話していた留学生の方、選考が固定的でなく柔軟であることを評価してくれた学生の方など、個別のご事情や希望を聞き、それぞれに対応してきました。

こうした実体験からも、通年採用は学生の皆さんにとって、どんな時期にメディヴァや医療界に興味をもったとしてもその機会をつぶすことなく、どのタイミングでもチャレンジしてもらえる良さがあると確信しています。

私たち企業側にとっても就活時期の喧噪に惑わされず、価値観や事業の方向性にぴったり合う方と出会うことができるメリットがあると考えています。

今回若手コンサルタントから意見を募ったときにも、忙しい人もいるので回答率は半分くらいという予想を超えて全員がすぐに返信をました。内容もとても真摯で、採用活動をより良くできるよう、ブログの表現の仕方や学生の方の動向などのアドバイスもくれる人もいました。

それは、自身が真剣に考えながら就職活動に取り組んだことの証でしょうし、今就活中の学生さんたち、これからメディヴァに入社してくれるかもしれない方たち、大袈裟に言えば世の中に対して少しでも役に立ちたいという姿勢の表れでではないかと感じました。

2019年新卒採用は多くの企業が終わりを迎え、留学生などに向けた後期採用活動を残すのみというところが大勢でしょうか。

メディヴァは2019年の3月ギリギリまで、応募や問い合わせを受付けますので、留学生の方以外にも、『内定は決まっているけど、もう一度じっくりと自分の将来を考えてみたい』『日本の医療をよくしたい気持ちはあるけど、自分の今の選択はあっているのか』迷いがある方、またこの記事を読んで「面白そうな会社かも」と気になった方、ぜひ一度、お話しませんか?

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