MENU

募集職種・エントリー

募集職種・エントリー

メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2017年11月24日(金)

メディヴァのインターンに興味をお持ちの方へ

こんにちは、採用チームの増田です。
今年の夏も、多くの学生の皆さまにインターンに参加いただきました。
新卒の就職活動をされている方や、医療コンサルティングの具体的な内容に興味がある方々に、今後の参考になればと思い、インターン卒業生の感想文をご紹介します。
(もちろんそれ以外の多くの方にも、ぜひ読んでいただきたいと思っています)

振り返ってみると、メディヴァは2012年から通年でインターンの受入れを始めました。
この5年間で合計100名以上の学生が参加されました。
その背景には、医療に興味のある若い方々に、少しでも医療をリアルに体験できる場を提供したいという思いがあります。

参加者の目的は様々ですが、大きく分けると3つのタイプがあるように感じています。

一つめは、『メディヴァへの就職を考えている』
いまや新卒就活の一環としてのインターンは、皆さまの中で定着していると思いますが、メディヴァにもこの秋、インターン卒業生が新卒で入職しました。
私たちは通年で新卒採用を行っていますので、インターンの受入れも一律のやり方ではなく、その方の希望に合わせ、期間や配属部署など柔軟に対応しています。2019年新卒採用では、さらに積極的にインターンを受入れる予定ですので、ご興味のある方はお気軽に連絡ください。

二つめは、『医療コンサルティング会社はどのような仕事をしているのか知りたいと思っている』
必ずしも採用・就活の一環ではなく、将来的に医療関係の仕事を志していて、進路を選択するための一つの経験として参加される方も受け入れています。中には、来春の就職先が決まっている新卒の方が参加されていることもありますし、インターン卒業後に他社での経験を経て、メディヴァに就職、という場合もあります。

三つめは、『医学生で、経営やコンサルティングを学びたいと思っている』
医師になる前に、経営やコンサルティングの体験をし、将来に生かしたいと思われている医学生がたくさんいらっしゃり、インターン参加者全体の半分近くは医学生です。中には、メディヴァでの実務がためになると、長期休みのたびに参加される方もいて、この方はこの冬もインターンをされる予定です。また、インターンがご縁となり、その後に医師として、メディヴァの支援先で勤務される場合もあります。

このように、一言でインターンといっても様々な参加者がいらっしゃいます。

以下、9名からいただいた感想文をほぼ原文のままご紹介します。志望動機も一緒に紹介しますので、参加の目的や、参加した結果はどうだったか、など生の声をお聞きいただくことで、メディヴァのインターンについて理解を深めていただければと思います。
かなり長文となりますが、最後までご覧いただけますと嬉しく思います。

<タイ国・マヒドン大学大学院アセアン保健開発研究所プライマリーヘルスケア管理>
▼志望動機
私は、学士・修士と東南アジア女性の乳がん検診に関する研究を行っているため、メディヴァのミャンマー・乳がん検診普及プロジェクトに興味を持ちました。また、メディヴァの新しい価値・可能性を探索し、お客様が喜ばれるものを作り上げる姿に惹かれ、私も日本と海外、患者様と医療者の架け橋のような存在になりたいと思いました。また、医療者でも研究職でもない立場から、より良い医療を受けたいという患者様をサポートし、医療変革を行うというメディヴァの一員として働きたいと思い志望しました。

▼感想(入職後に書かれた感想文です)
私は、2017年6月から約二か月間インターンをさせていただきました。タイの大学院で乳がん検診の研究をしていた私は、ミャンマーでの乳がん検診普及プロジェクトをしている会社ということで、もともとメディヴァに興味と憧れを持っていました。そんな中、幸運なことにタイに出張に来られていた社員の方とお会いする機会がありました。一日タイの医療体制に関する調査に同行させていただく中で、業務内容や職員の温かい人柄を知り、直観的にメディヴァに入社したいと思いました。就職の事を考えるタイミングだったこともあり、率直にそのことを相談すると、会社の実際の雰囲気や業務内容を知るためにも、インターンをしてみては?と声をかけていただき、早速始めさせていただきました。
タイで学生生活を送っている中でのインターン活動となったため、業務に関しては主に遠隔でも作業できる調査系のお仕事に携わらせていただきました。遠隔でのインターン活動は、前例がなかったとお聞きしましたが、Skypeを利用しての打ち合わせや、電話、メールでのこまめなサポートを受け、安心してインターンを行うことができました。インターンを通じて、発展途上の人々の健康に関する状況や日本の医療ケアがそこで貢献できる可能性について知る機会を得て、わずかな期間ではありましたが、仕事内容に非常にやりがいを感じました。また、これまでの経験がいかせるのではないかと確信し、さらにメディヴァへ入職したいという思いを強めました。実際にオフィスに行けない分は、人事ブログなどを日々読み、タイからメディヴァへの思いをはせていました。沢山の温かいサポートをして下さった海外事業部の職員の方々や人事部の方には今でも頭が上がりません。現在は、無事に憧れのメディヴァに内定をいただき、海外事業部で学会の運営サポートやベトナムでの日本式クリニックの立ち上げプロジェクトに携わらせていただいております。今でも、沢山の方に助けていただきながら、インターン時代よりもさらなるやりがいや充実感を感じながら日々用賀に通っております。様々な幸運が重なり、素晴らしい会社に出会えたことを心から嬉しく思っております。

<南山大学 経営学部経営学科>
▼志望動機
ケアマネージャーである母の影響で、医療に興味を持ち、自分の専攻分野が生かせる医療経営に携わる仕事に就きたいと思い、今年の春に総合病院で5日間、事務職のインターンに参加しました。そして、そこでデータ分析業務をしていた「医療経営コンサルタント」の存在が、病院経営において必要不可欠な存在であることを知りました。
その後、医療コンサルティング会社を調べ、メディヴァを見つけました。メディヴァは、医療機関だけなく、行政や企業、海外へも展開しているので、もっとメディヴァの事を知りたいと思い応募しました。今度のインターンは、病院側ではなく、コンサルタント側として参加し、医療経営について新しい角度から考えることができる貴重な機会だと思っています。

▼感想
初めは3000部以上の封入作業から始まり、その後希望していた企業のプロジェクトの中に参加させていただき、今まで調べたことがない業務に追われる日々でした。時に企業の打ち合わせに同行させていただいたり、電話対応を行ったり、社会人としてのマナーを教えて頂いたりしました。アンケート分析業務では、アンケート一つとっても、分析の仕方次第でアウトプットが変わったり、このアンケートに答えてもらうことで、どんなニーズが得られるかを知ったりしたときは感動しました。
 私は「医療のことを知りたい」と思ってメディヴァに来ましたが、他のインターン生や社員さんは「医療を良くしたい」と思って常に行動していると分かり、明確に自分との意識の差に気付かされ、焦りや不安もありました。しかし、ここで出会った人たちから、沢山吸収して名古屋に帰ろうと思い、聞き耳を立てたり、質問したりするように心がけました。最終日に近づくにつれて、テキストでは分からなかった医療を、少しずつ自分の中で分かるようになってきました。インターン生は私の他にも何人かいましたが、医療に詳しい人が多く、話しているだけでも十分刺激になり、社員の方のみならず、インターン生のレベルの高さにも驚きながら過ごしました。
 はじめは「どうしてうちに来たの?」「何がやりたいの?」「どんなことをメディヴァで学びたいの?」と聞かれ、「○○がやりたいです!」と言い切ることができず情けない気持ちもありましたが、自分の専攻分野でもある経営学が、他業界とは一線を画す医療に、これからどう入り込んでいくべきなのか、など、また違った見方で考えながら行動しようと思いました。
 インターンシップに参加して良かったことは、医療コンサルティングの業務内容を知れたことだけではなく、自分がこれから何をやるべきか、なにを考えていくべきかがわかったことです。メディヴァの社員の方が自主的にビジョンを持って活動している姿を見て、残り1年半の学生生活をどのように過ごしていくかを考えました。今よりも成長してお会い出来たらいいなと思います。一ヶ月間参加させていただきありがとうございました。

<慶應義塾大学 看護医療学部>
▼志望動機
私がメディヴァでのインターンを志望する理由は二つあります。一つ目は、メディヴァのポリシーに共感し、自分も実際に医療サービスを提供するという臨床現場以外のところで「患者の視点に立つ」ということを経験したいからです。私は将来的には、現場で患者さんに対して直接医療サービスを提供する「現場の人間」になるため「患者の視点」というものが比較的わかりやすいのですが、間接的に医療を支える仕組みづくりを行う際にどのような情報を収集し、どのような介入によって「患者の視点に立つ」ということを実現するのか、に興味があります。特に高齢者医療は今後放置していても需要は増える一方の分野であるため、利用する高齢者の視点も考えることなく、ただ国による最低限の規定のみを満たした施設がどんどん建設され、本当に改善が必要なところに十分な支援が行き届かないという事態が起こり得ると考えています。従ってインターンを通して医療を直接提供する立場ではなくとも、仕組みづくりという間接的な関りをする際に「患者の視点に立つ」ということはどういうことなのか自分なりに考えたいと思います。
2つ目は貴社の効率の良い仕組みづくりによって健康を増進するという、新しい発想の取り組みにとても興味を持ったからです。それは、企業に禁煙外来を誘致し、企業全体で仕事の合間に禁煙外来受診の時間も設けるなど、協働して禁煙成功率を上げるという取り組みです。その中では現在の禁煙外来に通う人の中でどれだけの人が禁煙に成功したのか、成功しなかった人の原因は何かというデータ分析があり、通い続けることができないという最も大きな原因部分を解決するために、会社の中に誘致するという形で改善しようという新しい発想がとても新鮮で面白いと感じました。私はこのような新しい仕組みづくりや制度改革が高齢者医療において必要だと考えてきましたが、制度改革となると行政で行うという発想しか持ち合わせておらず、もし仮に機会に恵まれたとしてもこのような新しい発想を形にするということは、行政という様々な規制の中で動く組織の中では難しいだろうと考えていました。そのように考えていた時、メディヴァの取り組みを知り、新しい発想がどのようにして創出されるのか、またそれを仕組みとして作り上げ形にしていく過程にとても魅力を感じました。「価値の創出」ということを経験したいと考えています。

▼感想
私は高齢者医療、特に認知症ケアに興味があり、それに関する行政の動きやコンサルとしてどのような情報を提供するのかについて知りたいと思いインターンに応募しました。今回は2週間という短い期間でしたが、様々な業務に参加させていただきました。長期のインターン生は一つのプロジェクトに一貫して参加している中、私は短期であったため、私の興味や学部の特徴に沿って様々な仕事をいただき、毎日とても刺激的で勉強になりました。特に、とある自治体の協議会に参加させていただいたことは、様々な医療・福祉関連機関で働く専門職、職員の方々や、行政の取り組みとの関りを知るとても貴重な経験となりました。また、社内ではインターン生のみならず、社員の方とも話ができる環境で、大学ではなかなか会うことのできない方々と話す時間は有意義で、医療に対する自分の考えが大きく変わるきっかけにもなりました。今後医療現場に立った時に、メディヴァでのインターン経験を生かし、常に広い視野を持ちたいと思います。

<京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻>
▼志望動機
私は大学で、国際社会学、特に人類学を専門にしていました。現在は、疫学を専門としており、タイをフィールドに、疫学的な調査を行っています。小さいころから、海外で生活をする機会が多かったため、様々な国で、医療機関にかかりました。そのなかでも、特に、低・中所得国においては、医療機関は非常に利用しにくいものだと感じます。サービスの質が悪いことや、医療機関の数が少ないことなどの、医療提供側の問題に加え、健康意識の低さや、貧困などの、利用者側の問題も非常に大きいと思います。そのような国に、日本に医療が参入するには、どうすれば良いのか、どういったニーズがあり、なにが障壁になるのか等、調査や分析に携わってみたいと考えています。特に、メディヴァの「医療のトータルパッケージ」を提供するという点が魅力的で、コンサルティング会社という立場を取りながら、どのように現場に参画されているのか、とても興味深く思っており、インターンに参加することによって、実際に経験し、学んでいきたいと考えています。

▼感想
私はメディヴァの理念に深く共感したこと、それに、人事ブログの新卒向け記事が興味を惹き、すぐにインターン希望を出しました。ホームページからは、特に、国内外の病院再生やクリニックの開業支援に強みをもった企業という印象を持ちました。そして、円滑な支援体制を築くために、どういった人間が、どのような関わり方をしていらっしゃるのか、という点に興味をもちました。また、国外のプロジェクトにおいては、日本とは時間概念も、文脈も異なる海外において、日本の医療機関を進出させることは相当困難だろうと思いました。自身も海外で研究を行っていますが、うまくいかない時も多々あります。メディヴァでは、それらをどのように克服し、結果を出しているのか、という点も実際に見てみたいと思い、全一か月ほどではありますが、実際に業務に携わらせていただくこととなりました。
一か月、海外事業部を中心に、複数の事業部に関与させていただきました。どの事業部も、かなり忙しそうなご様子でしたが、快く受け入れてくださって、本当に感謝しています。また、こうして複数の事業部に関与させていただけたことによって、全体像もぼんやりとではありますが、見ることができましたし、反対に、各事業部のカラーを感じることもあり、限られた時間ではありましたが、非常に有意義にすごすことができました。どの事業部においても、主に、現地の簡単な調査や既存データのまとめ、分析業務などに携わらせていただきました。研究のように、ある程度の仮定を基準にし、情報を集めてくるのではなく、ヒアリングなどから得たデータを集計し、分析することによって、そこから何かを構築する作業は、困難ではありましたが、実際の業務の一端を垣間見ることができました。
特に興味深かったのは、実際に病院に何度か赴かせていただいたときです。組織だった機関に外部の人間が入り込むことは容易ではなく、それが、自分たちの病院を左右する権限を持つ人だとするとなおさら関係性は複雑だと思います。しかし、メディヴァの方々は、そういう点も熟知した上で、ある程度距離を保ちつつも、友好的な関係性を築いていらっしゃることが感じられました。研究に於いても、ビジネスに於いても、第三者目線からの意見というのは、自分たちでは気づかなかったことを教えてくれるものである反面、当事者ではないという理由から、簡単に排除されてしまうものであると思います。実際に機関の一員として名を連ねることで、現場の現況と、第三者目線から見たときの理想的な完成型の間の橋渡しをうまくすることの重要さを感じました。

<名古屋大学 医学部医学科>
▼志望動機
私は3年生頃から漠然と病院経営に興味がありましたが、これまでは本を読んだりネットで情報収集したりするだけでした。しかし、5年生頃からボランティア活動を始めたり、ラジオやテレビに出て医療普及啓蒙活動したりする中で、行動することの重要性を感じるようになりました。そこで医学生として病院経営に対する洞察を深めるために、どんな行動ができるか考えた一つの答えが、インターンで実務経験をするということでした。そして数ある会社の中からメディヴァでインターンをしようと思った理由は、(1)医療系コンサル会社が良かった、(2)今までインターンの実績がある、伸びている、(3)医学生も半数程度受け入れている、(4)立ち上がったばかりの会社でなく、社員数も多く、インターン生を見る余裕と力がある、という点があるからです。(1)については病院経営改善のプロのもとで働くことが、自分の目的を達するための良い方法であると考えたからです。(2)については私自身が有意義に過ごすためにも、良い意味でインターン生の扱いが慣れている会社に行きたいため重要だと考えました。(3)については普通の大学生とは感覚も違うであろう医学生の受け入れ経験があるというのは私としても心強いです。(4)については、自分の働きについての、ある程度の指導とフィードバックをいただきたいため重要です。
このような理由、経緯からインターンに応募させていただきました。

▼感想
 実働8日間という短い期間のインターンでしたが、その中でも多くのことを経験できたと感じます。私は主に、ある病院経営プロジェクトにおける、競合病院の調査・分析をやらせていただいたのですが、どのような一次情報をもとにデータ分析をするのか、最終的にどのような完成物をクライアントに提示したいのか、そのために日頃どのような仕事をしているのかなど、初めて知ることばかりでとても刺激的でした。また事例報告会では、過去どのような案件に対してどのようなアプローチをしたのか、そしてその良かった点・悪かった点を共有するのを見ることができ、インターン期間が短い私にはプロジェクト全体を想像する良い機会となりました。他にもメディヴァが実行支援を行っている病院の見学にも行く機会をいただき、そこで病院経営に関する生の声を聴くこともできました。これにより、単にドクターやコメディカルの方たちと話すだけでは知りえないことを知ることができました。

この夏は、インターンの他にも多くの病院を見学したりセミナーに参加したりしました。私は名古屋に住んでおり、東京でのインターンや全国各地の病院を見に行くことは大変ではありましたが、机に向かっているだけでは知ることができないことを多く知り、体感することができました。今の自分が夏前と大きく変わったとは思いませんが、これからこの経験を積極的に活かしていき、自分の目標を達成しようと思います。医師になるために必須ではないインターンですが、少しでも興味があったり、迷ったりしている医学生は是非やることをお勧めします。行動できる人にこそ、チャンスは巡ってきます。

<千葉大学 医学部医学科>
▼志望動機
私が御社のインターンへの参加を希望する理由は2つあります。
1つ目は、今年4月から医療業界の基本構造や医療経済、そしてマネジメントについて学ぶ勉強会に参加し始め、それらについて強い興味を持つようになり、実際に病院経営再生やコンサルティングサービスを行っている現場を体験してみたいと考えたからです。
2つ目は、将来医師として働く自分のキャリアを考える上で、メディヴァのインターンは医療業界を客観的に見る視点を獲得するための絶好の機会だと考えたからです。高齢化により医療費が増大し続ける中で、医師の偏在や不足による医療の質の低下、そして医療者の過重労働など、日本の医療状況は悪化していくばかりに見えます。そのような医療業界に身を置き生きていく1人として、「患者視点の医療改革」をミッションに掲げるメディヴァから学び、将来私も日本の医療状況の改善に貢献する一員となれたらと思っています。

▼感想文
一週間という短期間ではありましたが、今回は企業・行政チームに受け入れていただき、現在進行中の様々なプロジェクトのお手伝いや、ミーティングへ同行させていただきました。クライアントの要望にできるだけ応えるために入念に準備そして丁寧にミーティングされる姿には、患者と向き合う医師に通じるものを感じましたが、同時に、臨床医にはあまりなじみのない「交渉」というものの難しさも感じました。また、医学部の授業を6年間受け、臨床医として働く中で、医療業界での「お金の流れ」を考えることに迫られることはほぼないと思われます。医学生のうちに、いわゆる医療ビジネスの現場を体験させていただくことができ、将来も意識していくべき新しい視点を得ることができました。そして、バックグラウンドも様々な社員の皆様、そして同時期にインターンしている学生との出会いもとても貴重なものでした。

<東邦大学 医学部医学科>
▼志望動機
あるイベントで、学部は違う同級生たちがインターンに参加したり、就活セミナーに足を運び情報収集をしていたりする姿をみて、自分も経営方法や事務などを学ぶには、と模索する中で、メディヴァを知り、過去にインターンに参加された方々の感想文を読み、ここであれば自分が求めていたような体験ができるかもしれないと思い、応募しました。

▼感想
私はこの一年半の間、企業・行政チームに3回インターンに参加しました。期間にすると、あわせて4ヶ月強となります。参加する度に、いろんな形で成長できたと感じております。
ユーモアあふれる職場に加え、様々なバックグラウンドを持つ方々。私が思うメディヴァの魅力はその2点であり、3回も参加した理由はそれかもしれません。

医学部では当然ながら臨床前提の教育を受けます。そのような中、他学部の同級生たちは就活やインターンで幅広い選択肢を各自の目標やマインドを持って選んでいるように見えとても魅力的であると同時にこのままでいいのかという焦りを感じたのがメディヴァのインターンに申し込んだきっかけでした。業務を行う上で必須となるExcelはほぼ0の状態でのスタートでしたが、社員や先輩インターンの皆さまのサポートにより、回数を重ねるごとに上達できた一方で、自分の能力の限界等を感じることもありましたが、成長も楽しめました。ここに来る前の自分は、政策や物事を結果としてでしか見ることができませんでしたが、地域包括ケアシステム含め様々な案件のその過程を見ることができ、その苦労や試行錯誤を目の当たりにしました。アンケートの項目・集計・結果の見せ方など随所に高度なものを感じました。

社員の中には医師兼コンサルタントがいます。医学生にとっては、なぜ臨床の道だけでなくこの道を志したのか大変興味があり参考になりました。各々が描く理想の医療やその在り方はとてもきれいで、それを実現しようとする姿勢はとても真剣で、そのような方々がいるという事実自体がインターンで得た一つの財産です。

また、業務とは別に桜新町訪問看護ステーションの協力を得て、往診の同行をさせて頂き、また用賀アーバンクリニックにて、小児科医澤井先生の診察の見学もさせて頂きました。

医学生は医学部という環境ゆえに「インターン」そのものに、?マークが浮かぶでしょう。私は身内に一切医療関係者がいないため、社会的資本や経済的資本において圧倒的に劣っている点があるゆえに、だからこそインターンに参加する価値があったと思います。

「医師になるから漠然と勉強だけすればいいや」の姿勢に「このままでいいのか」と疑問を少しでも抱いたならば、メディヴァはそれを変えてくれると思います。これから大きな変化を迎える医療の中を生きる医学生にこそ、インターンに参加してほしいと感じます。

<千葉大学 医学部医学科>
▼志望動機
「サービス業界では当然に行われている視点の抜け」、「院長医師一人への業務過多」を原因として、現在の診療所経営においては、医療サービスの質の低下、看護師へのマネジメントや経営企画への不十分な対応といった問題を招いています。結果、患者にとっては低い質でのサービスの提供となり、一部診療所にとっては事業拡大が困難になっていると感じています。
 これらの解決のためには
・待ち時間を含めた業務フローの改善等、他サービス業界で行われていることの診療所経営への適応
・院長医師の「診療」、「経営」、「労務管理」といった業務の分担
が必要と考えています。
 そのため、インターンを通じ、個人診療所における経営実態の把握、改善計画策定、看護師等のマネジメントやリーダーシップのとりかた等を学び、将来的にはメディヴァとの連携を視野に、医師側がより良い医療を積極的に提供し、患者がより良い医療を享受できる診療所を作りたいと考えています。

▼感想
週2日というイレギュラーな形ですが、この2か月半インターンとして参加いたしました。
具体的には、前半は用賀オフィスにて資料作成、後半はクライアントである病院に駐在しての業務を行いました。
このインターンを通して印象に残っているのは下記2点です。
・現場ならではのコミュニケーションにおける重要性について聞けたこと
・病院における経営分析の流れについて学べたこと
インターンを通じ、駐在した病院も含めて、経営課題を抱える病院のケースをいくつか聞かせていただいたのですが、それらを通じて感じたのは、医療現場は少人数の専門職が集まる現場であるため
・マネジメント専任者がおらず、コミュニケーションや業務分担に関する課題が発生しやすい
・コンプライアンスが働きにくく、役員等が自己中心的な経営をしてしまう可能性がある
ということです。
コミュニケーションというと、一見瑣末な問題のように見えますが、そうしたズレから、治療がスムーズにいかなくなったり、患者からの評判が悪くなったりしてしまうと、経営難の一端となってしまうことが頻繁にあります。そのほか、頻繁に異動がある一般企業と異なり、長期に勤務する医療スタッフがいることで、その人が業務を独占し、経営上の問題点になってしまうといったこともよく発生するそうです。
こうした問題に対しては、そもそもコミュニケーション不全や自己中心的な経営状態が起きないように注意をしておくことが重要です。また、起きてしまった場合の解決策は今後自身が開業等を目指す際に配慮すべきポイントということで大変勉強になりました。
そのほか、医療に関する経営分析に関して、下記のように一通りの流れを学べたことはとても良かったと感じています。
・病院や診療所を分析する際には、①周囲の人口などの外部環境、②人件費などの内部環境を調査していくということ
・医療特有の分類わけや言葉
全体を通じ、イレギュラーな参加形態にも関わらず、快く受け入れてくださった皆さんに大変感謝しております。また機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。

<長崎大学 医学部医学科>
▼志望動機
メディヴァのインターンを志望する理由は三点あります。
一点目は、以前、大学の中でコンサルタントとは、どのような仕事であるのか、仕事を行う上でどのような思考法を用いているのか等、教えてもらいました。それを機に、コンサルタントという仕事に興味を持ち、働いている姿を生でみることで、どのようにして物事を考えていたり、クライアントの方々とコミュニケーションをとったりするのかを学びたいと思いました。
二点目は、医療を取り巻く現状について知りたいと思っています。大学では、地域医療の制度や保険制度は学べますが、社会医学に関することは十分に学べるとは言えません。超高齢化社会、医療の科学技術の発展、医師の受給バランスの問題など、多くの疑念、不安がある中、今のうちから将来を見据え、解決策の策定方法を身につけておきたいと考えています。
そして三点目は、医療経営に興味があるからです。私は以前、経済学部に所属していたためか、医療における経済や経営に興味があります。病院経営が上手くいかない結果、病院が潰れ、働く医療者だけではなく地域の人々全体の不利益になります。そのような大事な経営は、医学部では学ぶ機会はありません。今回のインターンを通して、医療機関の経営やその支援を行うときに、どのように地域医療の受給バランスを把握したり、経営の良し悪しを判断したりするのか、学んでいけたらと思います。
最近まで医療の分野にもコンサルタントがいることを知りませんでした。医療コンサルタントが医療においてどのような影響を与えているのかを学ぶとともに、本格的な臨床実習を行う前に、医療界の現状を知り、今後の実習や将来働く時に役立てたいと思います。

▼感想
私は大学の夏季休暇を使って2週間、メディヴァでインターンをさせていただきました。
期間中、本当に様々なことを経験させていただきました。特に印象に残っていることは、在宅医療・介護に関するデータをまとめることでした。データを整理してまとめたり、分析を行ったりというのは想像以上に大変でした。今まで扱ったことのないデータの量であったので、効率よく正確に作業を行うのには苦労しましたが良い経験となりました。また資料としてまとめるとき、相手に見せるためのものであることを考えてわかりやすい資料を作る必要がありますが、このわかりやすい資料を作るのは予想以上に大変ということを学ばせていただきました。同時に、クライアントからお金を頂いて仕事をするということの大変さも学ばせていただきました。
 私が勤務した企業・行政チームの方々はみな温かい人ばかりで、質問もしやすい環境でした。またインターンの間、社員の方々と一緒に食事などに行ったりする中で、様々な方からいろいろとお話を聞けたのは本当に良かったです。
 最初はここまで責任のある仕事をやらせていただけるとは思わなかったので、実際に行っている仕事に携わらせてもらったのは本当に良い経験となりました。また今回は、在宅医療、介護に関することに携わらせてもらったおかげで「地域包括支援」や「他職種連携」などを含めた在宅医療・介護について知れたのは良い経験になりました。また、メディヴァが運営支援を行っている医療法人プラタナスの在宅診療の見学をさせていただき、以前と比べて在宅医療について明確にイメージが持てました。
 今回のインターンを通じて医療は医療者だけではなく、実際には自治体や企業、コンサルといった様々な人たちの働きもあって医療は行われていると思いました。また、ここに来て思ったのが在宅医療や介護が今よりもいっそう重要になっていくことです。ここで学んだことや経験したことをこれから先の学びや経験に結び付けていきたいと思います。このような経験をさせていただき本当にありがとうございました。
最後までお読みいただき、有難うございました。
インターン卒業生の感想文は、いかがでしたでしょうか。

冒頭にも書きましたが、メディヴァのインターンはご希望に合わせ、柔軟に対応したいと思っています。とはいえ、受入れ人数にも限りがありますので、書類選考や面接があります。少しハードルが高くなるようなことを書いてしまいましたが、予定が見えたら早めにご連絡いただけると幸いです。

また、「なぜ、インターンに参加したいのか」「メディヴァでどのようなことを体験したいのか」等々、ご自身の考えをしっかりと志望動機として書いていただけると、実りある時間を過ごせていただけるのではないかと思っております。
医療を良くしていきたい思いのある皆さまからのご応募をお待ちしております。

インターン応募受付はこちらからお入りください。
https://mediva.co.jp/recruiting/intern/

  • メディヴァ
  • 病院コンサルティングサービス
  • 開業支援サービス
  • 在宅医療支援サービス
  • 医療機関継承・M&A支援サービス
  • 地域包括ケアシステム構築支援サービス
  • 企業・健康保険組合向け健康づくりサービス
  • 海外事業サービス
  • 精神科病院・クリニック経営コンサルティングサービス
  • 健診センターコンサルティングサービス
  • プラタナスの広場