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募集職種・エントリー

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メディヴァの人事ブログ
私たちの日常、仕事、仲間、価値観などを
理解していただくために綴るブログです。

2016年11月10日(木)

メディヴァの成長の源泉は社員のチャレンジと成長です。

メディヴァは2000年に創業されました。16年が経ち、現在社員は約140人です。規模で見れば急成長ではないですが、医療界に足跡を残しつつ着実に成長してきたと自負しています。

改めて振り返って、私たちの成長はどのようにしてなされてきたのかを考えてみると、一つのやり方に思い至ります。

それは、新しいことを始め、育て、維持する、というサイクルを繰り返してきたということです。
一つずつ、既存のものに加えて、新しいものを創っていくことが成長につながる、というのがメディヴァのやり方の特徴だと思っています。

メディヴァが一番最初に手掛けたのは、用賀アーバンクリニックのような、新しい患者視点のクリニックをつくることでした。最初は一つのクリニックでしたが、16年かけて少しずつクリニックや拠点を増やし、いまは医療法人社団プラタナスとして規模は約50倍に成長しています。

この成長も、クリニックを一つずつ作り、育て、維持してきた結果です。新クリニック(外来、在宅、有床診、健診・ドック)、新拠点、訪問看護ステーション、デイサービス、と次々と作ってきました。

メディヴァの事業としても、クリニック運営に加えて、開業支援コンサルティング、病院コンサルティング、PPM(クリニック運営・経営支援)、病院再生、M&A、介護コンサルティング、介護事業、企業行政コンサルティング、地域包括ケアコンサルティング、海外事業など、一つずつ始めて育ててきました。

そのやり方を詳しく見ていくと、さらに特徴的だと思うのは、まず自分たちが「やりたいか」「理念に照らしてみてやるべきか」「ビジネスとして採算が取れるのか」という判断基準でスタートさせることです。これは、思いや理念を大切にすることで気持ちの部分からコミットできること、ビジネスとして成り立ち持続できることの両方が大切だということで、当たり前のようでいて、実行するのはなかなか難しいと思います。

そして、比較的小さく始めて、参加するメンバーが自分たちで考え、計画し、自分たちの手でつくって育てる、ということも特徴です。メンバーは会社や部門がアサインすることもありますし、自ら手を挙げる形で参加するメンバーもいます。内容自体が社員の発案でスタートすることもありますし、役員が発案することもありますが、いずれも始めるまでには、上記の理念に照らしてどうかということと、ビジネスとして成り立つか、ということを厳しく問われます。

この詳細については、また機会を改めますが、私が思うのは、こういう形で新しいものを創りだす経験が出来る場は、探してもなかなか見つからないのではないかということです。日本企業は年々、管理する手法を発達させ、それに反比例してチャレンジする場や精神が失われているのではないかと思います。

日本でも新たなベンチャー企業が生まれ、そこでは勇気あるチャレンジが日々行われ、なかには大きな成功を収める企業もありますので、日本全体がそうであるわけではないと思います。ただ、スタートアップのベンチャー企業に身を投じることが出来る人ばかりではなく、そうでない人たちにとっての等身大のチャレンジの場が失われているのではないかと危惧しています。

手前みそではありますが、メディヴァに常に存在する新しいチャレンジの大きさ(小ささ)、自分たちが直接的に関われる度合いは、かなり多くの人たちにちょうどよく”ヒット”するのではないかと思います。イメージを分かりやすく言えば、「普通の人が取り組めるチャレンジ」という感じ
です。

そして、日本の医療界で今求められているのも、このちょうどよいチャレンジが、どの医療機関でも起こってくることではないかと思います。また、こういったチャレンジが会社の成長につながると同時に、社員個人個人の大きな成長につながっているということも思います。

抽象的な内容で、この文章を読んだ人の誰もがピンとくるとは思いませんが、もしこれを読んで「これは自分にとって重要な話しでは?」「自分の問題意識とぴったり」などと思われる方はぜひご連絡ください。

いきなり応募をされる必要はありません。相談、問い合わせ窓口を設けていますので、聞いてみたいこと、疑問に思うこと、相談ごとなど気軽に送っていただければと思います。(岩崎克治)

相談窓口→https://mediva.co.jp/recruiting/form-soudan/form.cgi