ご挨拶

取締役 コンサルティング事業部長
小松大介

高齢化に伴い健康寿命を伸長し、また疾患の早期発見等により医療費抑制を行うため、健康診断(人間ドック、生活習慣病健診、特定健診、各種がん検診等)は有効な対策の一つと考えられてきました。また全国的な健康意識の高まりもあって、各種健康診断の受診率は年々伸び続けています。

医療機関にとっても、病気では無い健康な患者さんとの定期的な接点として、また疾患の発見に伴い治療につなげる手段として、更には抑制が進む診療報酬を補完する収入源として、健康診断は一つの重要な事業となりつつあります。

当社は、長年の医療機関向けのコンサルティングにおいて、独立型健診センター、巡回バスを活用する検診事業、病院附属の健診センター、高級人間ドック施設等、20箇所を越える多くの健康診断事業の支援を行って参りました。その結果、まとまった情報の少ない健診市場の整理や、特殊な健診業務における生産性分析、また健診特有の営業施策のあり方等、多くのデータと経験を有しております。

この度、こうした社内外の知見を整理し、専門チームによる健診事業支援を行う運びとなりました。今後も健診事業特有の情報を集め、経験を積み、一つでも多くの健康診断事業の発展に寄与したいと考えております。

何卒、よろしくお願いいたします。