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ライブラリ

マンモグラフィ読影教材 「mhFiles®」とは?

mhFiles®は、はマンモグラフィ画像データを汎用性の高いフォーマット(PDF形式ベース)で出力・保存したファイルで、マンモグラフィ読影の自己学習をするためのファイルです。iPadでの使用を前提に制作していますがベースがPDFファイルなので iPadだけでなく、各種タブレットPC、Mac、Windows PC、その他ありとあらゆる機器で閲覧することが出来ます。またPDFの特長を生かし、オリジナルのマンモグラフィの画質を落とすことなく閲覧することが出来ます。

mhFiles®は、国家公務員教材組合連合会 立川病院において、乳腺外科部長を務められている服部裕昭医師が開発されました。服部医師は、日本乳癌検診制度管理中央機構において、教育・研修委員会マンモグラフィ部門読影委員や教育・研修委員会教材ワーキンググループ委員会委員なども歴任されておられ、乳がんによる死亡者を少しでも減らしたいという思いから、マンモグラフィの読影教材を開発されました。
弊社でも、この教材を活用させていただき、ミャンマー、イラン、ロシアで講習会を実施させていただきました。一人でも多くの方に、この教材を活用していただけるよう、服部先生のご提案・承諾をいただき、弊社HPで紹介させていただくこととなりました。  ぜひ自主学習、教育にご活用いただければ幸いです。

開発者の服部裕昭医師のご紹介

服部裕昭医師

服部医師は、日本乳癌検診制度管理中央機構において、教育・研修委員会マンモグラフィ部門読影委員や教育・研修委員会教材ワーキンググループ委員会委員なども歴任されておられます。

<服部裕昭医師よりメッセージ>
mhFiles®は、乳がん検診や実臨床におけるマンモグラフィ読影レベルの底上げが出来ればと考え制作いたしました。対価をいただくことを目的としておりませんので、少しでも広く活用されることを願っております。

略歴 1993年 東海大学医学部 卒業、同年4月慶應義塾大学病院外科研修医
1995年 慶應義塾大学医学部外科学教室入局、翌年乳腺班に所属
1999年 同専修医課程修了
1999年 東京歯科大学市川総合病院外科
2001年 国家公務員共済組合連合会立川病院外科
2003年 同外科医長就任
2017年 乳腺外科部長就任
所属学会 日本外科学会専門医
日本乳癌学会専門医
日本がん治療認定機構 がん治療認定医、その他所属多数。
日本乳がん検診制度管理中央機構 教育・研修委員会 マンモグラフィ部門 読影委員
同 教育・研修委員会 教材作成ワーキンググループ委員会委員

ファイルの構成

mhFilesは、(1)症例ファイル、(2)各論ファイル、(3)模擬試験ファイルの3種類のファイルから成ります。この3種類のファイルを使い分けることによって、より効率的な自主学習ができるようになっています。

(1)症例ファイル
MLOview, CCview, ( Spot撮影 ), 解説のページより成ります。解説のページにはカテゴリー分類と説明、臨床所見、診断、病理所見他の情報が記載されています。また出来るだけ超音波画像を添付しています。正常乳腺のバリエーションに見慣れるために、所見のない正常乳腺のファイルも作成しました。

症例ファイルのサンプル

(2)各論ファイル
各論ファイルは項目別に症例をまとめています。腫瘤のファイルはさらに辺縁の種類(スピキュラ、微細鋸歯状、明瞭平滑、他)ごとに、石灰化のファイルは形態の種類別に(線状・分枝状、多形性、微小円形、淡く不明瞭)細分類しています。また Followed BC のファイルは診断されるよりも以前のマンモグラフィを遡って閲覧できるファイルです。

各論ファイルのサンプル

(3)模擬試験ファイル
模擬試験のファイルは1ファイル30問です。各マンモグラフィの両脇にチェックボックスが付いています。チェックを付けながら30問終了し、点数計算のボタンを押すと感度、特異度、C感度を計算してくれます。解答のページの正誤表で間違いを確認しながら解説のページや設問のページを参照できます。

模擬試験ファイルのサンプル