見守りシステムを持つ米国企業との提携のお知らせ

2017.10.30[ニュースリリース]

2017 年10月 30日

【見守りシステムを持つ米国企業との提携のお知らせ】
〜ヘルスケア業界向けサービスプロバイダー  米 The Diary 社との販売代理店契約を締結〜

 株式会社メディヴァ(本社:東京都世田谷区、社長:大石佳能子、以下メディヴァ)は、米国のヘルスケアサービスプロバイダーThe Diary Corporation(本社:米国アリゾナ州、CEO:Hamish MacDonald、以下 TDC)との販売代理店契約を 2017年10月30日に締結し、医療・介護・地域の連携を促すソリューション事業を共同で取り進めることに合意いたしました。
メディヴァは販売代理店として、同社のプラットフォームサービス「The Diary™」と「The Diary CarePro™」を利用したサービスパッケージを日本国内向けに販売開始いたします。

1.契約締結の背景
厚生労働省の発表によると、国⺠全体の医療費は 2014年度に40兆円を突破し、2025年には60兆円を超す見込みと言われています。その中でも、現在は約3 割を高血圧や糖尿病などの生活習慣病が占めており、公的保険外の健康サービスの充実、及び、国民一人ひとりの健康意識の向上が求められています。また、厚生労働省が掲げる「地域包括ケアシステム」の浸透に伴い、今後ますます医療・介護・地域でのケアのシームレス化が進むものと考えられます。上記背景のもと、今後更に個人と医療・介護のケアスタッフ間の連携の重要性が高まると考え、アメリカにおいて先進的事例を持つサービスプロバイダーTDC社との契約締結に至りました。

2.サービス概要及び主な特長
「The Diary™」と「The Diary CarePro™」は個人と医療・介護のケアスタッフ間を繋ぐプラットフォームサービスです。として、「The Diary™」は個人に対して健康情報(PHR)を自動収集し、新たなヘルスケアサービスの提供を行うと共に、「The Diary CarePro™」は医療・介護職の業務の品質向上・効率化を支援するサービスです。「The Diary™」と「The Diary CarePro™」を自動連携させることにより、 よりタイムリーに情報を得て適切なケアへと結びつける事が可能です。例えば、介護施設等における高齢者の見守りや、糖尿病患者の重症化予防のための指導管理、退院患者の術後経過観察、 離れて暮らす家族の体調管理等、様々なシーンでの活用が想定されます。 (※PHR:Personal Health Record)

<主な特長>
 Appleの「ヘルスケア」プラットフォームを利用した健康医療情報の可視化(グラフ化)が可能
 カスタマイズの自由度が高く、ケアスタッフは用途に応じた表示項目の選択や画面レイアウトの変更が可能
 ケアスタッフに対し、事前に閾値を設定しておくと血圧がその値を超えた等、重要な変化を知らせるアラート機能やタスクのリマインダー機能を提供
 iOS 対応(iPhone、iPad、Apple Watch 対応)、ブラウザを介しても利用可能。
 テキストデータだけでなく、画像データの管理・共有が可能
(※iOS は Cisco の登録商標です)
(※iPhone、iPad、Apple Watch は Apple Inc.の登録商標です)

【Diary について】
正式名称 :The Diary Corporation
本社所在地:米国アリゾナ州
CEO:Hamish MacDonald
事業内容 :一般個人向けのPHR 収集・管理用スマートフォンアプリケーション「The Diary」、医療・介護のスタッフ向けPHR閲覧・管理用アプリケーション「CarePro」、及び、それらを連携させたプラットフォームソリューションを提供

この件についてのお問合せ先 contact@mediva.co.jp