No.118 (2015/12/29)

2015.12.29

                                             
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 ┃■┃■┃■┃メディヴァメールマガジン┃■┃■┃■┃
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  ━━  皆様  こんにちは! ━━━━

 2015年も残りわずかになりました。
 皆様は年末をいかがお過ごしでしょうか。
 このメルマガを読まれている方の中にも、今年大変お世話になった方々が
 多くいらっしゃいます。改めて御礼申し上げます。

 2015年はメディヴァにとって波乱の年でした。
 昨年の診療報酬改定の影響が一年遅れで来たのもあり、中小病院の
 再生案件が激増しました。刊行した「病院経営の教科書」の影響も有っ
 たと思いますが、金融機関からの依頼がひっきりなしでした。

 一方、支援先の水海道さくら病院が9月11日の鬼怒川堤防決壊で水
 没し、その後数カ月で奇跡の復興を実現させました。綱渡りでしたが、
 良い経験になったと思います。

 新事業では海外事業部が大躍進しました。今年は、ミャンマーだけで
 なく、ベトナム、タイ、中国、台湾、カザフスタン、モンゴル、UAE、イラン、
 キューバなど多くの国に「日式医療」と「日式介護」をお届けるお手伝い
 をしました。来年は更なる深堀りを目指しています。

 企業の「健康経営」を支援する産業保健事業も開始しました。こちらは
 12月より制度化されるストレスチェックにも対応して、EAP会社などに
 はない付加価値が提供出来ています。

 振り返ると2015年は大変でしたが、楽しく仕事が出来ました。メディヴァ
 のミッションである「患者視点の医療を届ける」が体現出来た年だった
 と思います。

 2016年は更にミッションの実現を目指して、社員120名で頑張りますので、
 ご指導ご鞭撻を賜れば幸いです。
 皆様のご健勝と益々のご発展を祈念しています。来年もどうか宜しくお
 願いします。
                                               (代表取締役 大石佳能子)
                          
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 ┃ ▼ コンサルタントレポート
 ┃    『地域の在宅医療を支える有床診療所』
 ┃        在宅医療コンサルティングチーム 荒木庸輔
 ┃ ▼ 講演情報、執筆・掲載情報
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┃▼┃コンサルタントレポート
┃ ┃ 『地域の在宅医療を支える有床診療所』
┃ ┃     在宅医療コンサルティングチーム 荒木庸輔            
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  メディヴァのスタッフ達が日々仕事を進める中で気になっていることを
  自由に述べていくリレー連載。今回は在宅医療コンサルティングチーム
 荒木庸輔からのレポートです。
      ↓メディヴァ コンサルタントの紹介はこちら↓
      https://mediva.co.jp/about/index3_3.html
 
 地域包括ケアシステムにおいて、後方支援病床の確保は、在宅医療の
 充実と並んで重要な課題となっています。後方支援病床がなくても、最
 期まで安心して自宅で過ごすことのできる地域もありますが、在宅療養
 支援診療所制度の誕生から10年を迎える現在でも、そのような地域は
 まだまだ少ないのが現状です。医療的に在宅療養が可能であったとし
 ても、患者や家族が不安に感じ、在宅療養に踏み切れなかったり、介護
 負担などを理由に途中で断念してしまうケースも少なくありません。

 そんな中で近年、在宅療養を支える後方支援病床として「有床診療所」が
 注目されはじめ、診療所の有床化や有床診療所の開設そのもののご相
 談を受けることも増えてきました。背景には、平成24年の診療報酬改定
 で病床を有する在宅療養支援診療所に対して「病床あり」の高い点数が
 新設されたことや、在宅療養支援診療所は医療計画の病床配分の制約
 を受けずに、特例で有床化が認められやすいことなどがありますが、大き
 いのはやはり、医療的、社会的な理由により在宅療養が困難な患者に対
 して、療養場所の選択肢を少しでも広げてあげたいという、在宅医療に関
 わる医療者の切実な思いです。

 今回は、弊社の支援先である松原アーバンクリニックの取り組みを通じて、
 地域の在宅医療を支える有床診療所、特にその病棟の役割と支援する
 中で大切にしてきたことについてご紹介をさせていただきたいと思います。

     ↓  続きはこちら   ↓
 https://mediva.co.jp/hbc_blog/2015/12/post-36.html

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┃▼┃講演情報・執筆情報
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 ◆講演情報◆

 弊社取締役コンサルティング事業部長の小松大介が、以下の講演を
 行います。

 ■『2016年診療報酬改定を先手必勝で対応する
          診療所・中小病院の準備と改定以降の経営戦略』
    日時:2016年2月11日(木)午前9時00分~12時40分
    会場:銀座同和ビル2F(HMSセミナールーム)
       東京都中央区銀座7-2-22
    受講料:一般 25,704円(税込、資料代を含む)
      ↓ 詳細及びお申込みはこちら ↓
   http://www.hms-seminar.com/seminar/?id=1450431551-843119&ca=&le=&ar=

 ■『医療環境の変化と中小病院の生き残り戦略』
    日時:2016年2月25日(木)午前9時30分~12時30分
    会場:株式会社セミナーインフォ内カンファレンスルーム
       東京都千代田区九段南2-2-3
    受講料:1名につき 32,750円(税込、資料代を含む)
      ↓ 詳細及びお申込みはこちら ↓
   https://www.seminar-info.jp/entry/seminars/view/1/3030
    (WEBからの申し込みは1,000円割引)

 ◆執筆情報◆

 ■Medical Practice News 12月号
  弊社取締役コンサルティング事業部長の小松大介が、先月に続いて、
  『業務改善』特集として
   「エンパワーメント(権限委譲)を検討する②
               組織の労働生産性を上げる」
  というタイトルで執筆しました。

 ■病院 12月号
  弊社取締役コンサルティング事業部長の小松大介が、Data Maniaと
  いうシリーズの中で、「介護事業経営実態調査」について執筆しました。

 ■保険診療 12月号
   特集:地域包括ケア時代の「在宅医療」最適マネジメント術
   『在宅医療マネージメントを成功させる12の秘訣』というテーマの
   座談会で、弊社シニアマネージャー村上典由が司会を務めています。