No.116 (2015/10/15) 

2015.10.15

  ━━  皆様  こんにちは! ━━━━

 10月のわりには、暖かい日々が続きますが、如何お過ごしでしょうか?

 私は先週、ミャンマーに行ってました。ミャンマー初のガン・フォーラム
 に参加し、乳がん検診セミナーで喋りました。
 今月の後半には青島に行きます。その後はシルクロードのあたりに行
 くことになりそうです。あまり会社に居ないので、社員にとっては静かで
 良いかもしれません(笑)。

 さて、前回、再生支援先の水海道さくら病院が鬼怒川堤防の決壊で
 水没したことを報告させて頂きました。

 その後、ミャンマーに行くと、ミャンマーでも大雨で甚大な被害が出てい
 ました。元々、雨季で雨が多いのですが、水海道の場合と同じく、通常
 だったら移動しながら広域に降るはずの雨が特定地域で集中的に降っ
 たとのこと。

 この頃、世界中で悪天候による災害が多発してます。水海道さくら病院
 の場合は、火災保険の水害特約に入っていて助かりました。何が起こ
 るか分からないので、用心深く備えたいものです。私としては、メディヴァ
 の海外事業がミャンマー以外にも急速に拡大しているので、災害などに
 巻き込まれないよう、個人的にも注意したいと思います。

 水海道さくら病院の救済に奮闘している弊社の小松ですが、この度、また
 本を出版しました。ご好評頂いた「診療所経営の教科書」の続編として、
 「病院経営の教科書」と題して、中小病院の生き残り戦略をまとめてい
 ます。やや高いですが(すみません、うちで値段は決められないので)、
 もしも宜しければお手に取って頂けると幸いです。お役に立つ知恵や経
 験が載っているはず、です。
                                               (代表取締役 大石佳能子)
 
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 ┃ ▼ 「病院経営の教科書
 ┃       <数値と事例で見る中小病院の生き残り戦略>」
 ┃          10月21日(水)発売されます!
 ┃ ▼ コンサルタントレポート
 ┃      「地域包括ケアとICTシステム(導入に際しての状況整理と論点)」
 ┃          企業・行政コンサルティングチーム    増崎孝弘
 ┃ ▼ 講演情報、執筆・掲載情報
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┃▼┃ 「病院経営の教科書
┃  ┃      <数値と事例で見る中小病院の生き残り戦略>」
┃  ┃        10月21日(水)発売されます!
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 皆様からご好評いただいておりました
 「診療所経営の教科書<院長が知っておくべき数値と実例>」
 の姉妹本として、このたび
 「病院経営の教科書<数値と事例で見る中小病院の生き残り戦略>」
 が発売されることになりました。
 今回も弊社小松大介が執筆し、大石佳能子が監修しています。
 
   ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ―
 中小病院の経営は、昨今さらに厳しさを増し、多くの現場で稼働率低下
 が目立つようになっています。こういう状況の中で、どう対策を打っていくの
 か、ということのエッセンスをこの本に収めました。「地域でどうすれば選ば
 れる病院になるか」という戦略を、もう一度ファクトから見直すことと、それ
 に基づいたコアプロセスの再構築、それを実行に移すことができる組織作り
 です。診療報酬制度をかい潜るような収益改善策とは違い、自院の立ち
 位置と組織を根本的に見直す作業になります。    (まえがきより)
   ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ― ・ ―

 10月21日(水)販売開始です。アマゾンでの予約も可能です。

    ↓ 詳細はこちらをご覧ください。 ↓
 https://mediva.co.jp/publication/index02.html

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┃▼┃コンサルタントレポート
┃  ┃ 「地域包括ケアとICTシステム(導入に際しての状況整理と論点)」
┃  ┃     企業・行政コンサルティングチーム 増崎孝弘            
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  メディヴァのスタッフ達が日々仕事を進める中で気になっていることを
  自由に述べていくリレー連載。今回は企業・行政コンサルティングチーム
 増崎孝弘からのレポートです。
      ↓メディヴァ コンサルタントの紹介はこちら↓
      https://mediva.co.jp/about/index3_3.html
 
 現在、医療・介護情報の多職種間での共有を効率化するICTシステムの
 導入検討は、各自治体での地域包括ケアシステム構築を推進するうえで、
 ほぼ必須タスクとなりました。これまでも医療・介護の多職種情報共有シ
 ステムサービスは各所で議論されてきましたが、ここ1~2年で状況は様変
 わりしたように思います。その変化を一言でいうと、システム選択の"民"か
 ら"公"への大きなシフト、と言えるでしょう。

 どういうことかと言うと、これまではシステムを選ぶ主体は、地域の有力な
 在支診や在支病などで、彼らの「連携する事業者との間の連携効率化」と
 いう動機が、システム選定(や開発)の出発点にありました。これが現在は、
 行政や、医師会等地域の半ば公的な団体が「この地域"全体"における多
 職種事業者間の連携効率化」という目的のもとで、システムを選ぶ、という
 状況へと移行しました。

 換言すれば、システムを開発するベンダー間の競争も、これまで"点"で営
 業をかけていたフェーズから、"面"で契約を取る、という戦いへとほぼシフ
 トした、ということです。この流れに拍車をかけているのが、2014年スタート
 の地域医療介護総合確保"基金"で、全国の自治体にICTシステム整備の
 原資が行き渡りつつあります。

  ↓↓ 続きはこちら↓↓
https://mediva.co.jp/hbc_blog/2015/10/ict.html

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┃▼┃講演情報・執筆情報
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 ◆執筆情報◆

 ■月刊仏事 9月号
  弊社代表取締役大石佳能子が取材を受けた記事が掲載されました。
  高齢者ルポ 「看取り難民」大量発生の時代へ
     患者と医療者両者の「より良い医療」を探る
  https://mediva.co.jp/info/2015/10/9-1.html

 ■地域連携 入院と在宅支援 9:10月号
     弊社コンサルタント 増崎孝弘が執筆しました。
  特別企画 夜間休日時における在宅患者の憎悪時のバックベッド
          をいかに確保するか?
  ~横浜市青葉区における地域包括ケアシステムとバックベッド
               確保モデル構築へ向けた取り組み~
  https://mediva.co.jp/info/2015/10/-910.html