No.091(2013/10/13)

2013.10.13

メディヴァメールマガジンNo.091

  ━━  皆様 こんにちは!   ━━━━━━━━━━━━━━━

 10月も半ばだというのに、夏のような暑さが続いていますが、皆
 様はいかがお過ごしでしょうか。
 
 このたび、メディヴァの1号クライアントである医療法人社団プ
 ラタナスの本院、用賀アーバンクリニックが移転します。移転場
 所は、現クリニックの隣で、4階建てのビルの1,2階に入ります。

 2000年12月に、たまたま見つけたマンションの1階で用賀アーバ
 ンクリニックは開業しました。「家庭医療を提供したい」「1馬
 力診療所(医師が一人しかいない診療所)ではなく、総合力が発
 揮できるグループ診療をやろう」、「医師同士、スタッフとの情
 報共有のために電子カルテを導入しよう」、「電子カルテなら、
 カルテが印刷できるからすべての患者さんにカルテを渡そう」、
 「ついでだから、インターネットでもカルテが閲覧できるように
 しよう」等々と実験的なアイディアを満載して、用賀アーバンは
 船出しました。

 それから13年経ち、用賀アーバンが提唱する「患者視点の医療」
 は思った以上に患者様から受け入れられました。

 このたびの移転は、患者様に「家庭医」として、さらに幅広く、
 深掘りしたサービスを提供するためです。総面積も増え、診察室
 や検査室が充実し、より幅広く患者様のニーズに答えられるよう
 になります。
 また同じビルの3階には予防や生活習慣の改善を担当するメディ
 ヴァの保健事業部が、4階にはカイロプラクティックの治療院
 「スパナルケア」が入ります。

 用賀駅は、東急田園都市線の各停で渋谷から11分。駅からは歩い
 て2分です。近くまでお越しの際は是非お立ち寄りください。も
 ちろん、インフルエンザの予防接種や健康診断もお受けしていま
 す!これからもどうか宜しくお願いします。

                                                             (代表取締役 大石佳能子)

 ┏━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ┃ ▼ 富士通・メディヴァ在宅セミナーのお知らせ 
 ┃ ▼ 用賀アーバンクリニック移転のお知らせ
 ┃ ▼ コンサルティングの現場から
 ┃      「中小病院の経営改善の肝」
 ┃            取締役コンサルティング事業部長 小松大介
 ┃ ▼ 講演・執筆情報
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┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃▼┃富士通・メディヴァによる在宅セミナーのご案内
┃  ┃ ☆「在宅医療ノウハウセミナー2013」
┃  ┃ ☆ 成功する在宅クリニックの運営モデルとは
┃  ┃       ~ 東京 ・ 福岡 ・ 大阪 開催~
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 在宅医療に参入する医療機関が増える中、成功しているクリニッ
 クは何を考え、何を実践してきたのか?
 24時間対応・多職種連携が必要な在宅医療では、労働集約的な運
 営は疲弊するばかりです。無理なく効率的に診療するためには、
 ポイントを押さえた運営とシステムが必要です。
 成功している在宅医と運営のプロがその極意をご紹介します。

 <11/9 東京開催>
  日時:11月9日(土)14:00~17:00
  場所:富士通本社 汐留シティーセンター 24階 大会議室
                 東京都港区東新橋1-5-2
  講師:大石佳能子(メディヴァ代表)
                          「成功する在宅クリニックの経営」
          武藤真祐(祐ホームクリニック院長)
                          「在宅医療の原点とは」
  参加費:無料
  定員:50名(先着順となります。)
  以下、11/30 東京、12/7 福岡、12/14 大阪にて開催を予定して
 います。
  在宅医療に関心をお持ちのドクターの皆さまのご参加を心よりお
 待ち申し上げます。

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┃▼┃用賀アーバンクリニック移転のお知らせ
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 2000年に開業以来13年間、家庭医のクリニックとして用賀の地域
 の方々に支えられてきた用賀アーバンクリニックが、10月15日(火)
 に移転開業いたします。場所はこれまでのクリニックの隣、ベージュ
 のタイルで覆われた真新しいビルの1,2階です。

 今回の移転では、「グループ診療」や「カルテ開示・オープンカル
 テ」、「院内薬局」など、旧クリニックからの特徴的なサービスを
 受け継ぎながら、診療体制を充実化し、必要な検査や健診が受け易
 くなります。

 具体的には、、

 1)内視鏡検査(胃カメラ)やエコーの受けられる曜日が増えます。

 内視鏡検査では新たにふたりの女性医師(中田医師・名久井医師)が
 加わり、経鼻内視鏡も導入しました。エコーについても、専属の臨床
 検査技師が控えていますのでほぼ毎日検査の対応が可能です。

 2)健康診断の枠も増え、快適に受けられるようになります

 スペースの拡充にともない健康診断の枠を広げ、定期的な健診を受け
 やすい体制とします。患者様専用更衣室もでき、快適に受けていただ
 けるようになりました。

 3)外来枠が増えます

 ご要望の増えている小児科外来の枠を拡充し、利便性を高めると共に、
 年明けからはワクチン・乳健外来を設け、2階で一般の患者様と別に受
 診いただける環境も用意する予定です。

 新しい内装は13年間の経験を踏まえた知恵と工夫が盛り込まれていま
 す。また曲線を使った柔らかく家庭的な雰囲気はこれまでのクリニッ
 クの流れを汲んでいて、親しみを感じていただけるものと思います。
 窓の外の緑も鮮やかで、心落ち着いて受診いただける環境です。

 家庭医として、きちんと当たり前のことを提供し、今後も地域で一層
 の信頼を得ていきたいと思います。
 ぜひこれからもよろしくお願いいたします。

    医療法人社団プラタナス  用賀アーバンクリニック 事務長 長田

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┃▼┃コンサルティングの現場から
┃  ┃     「中小病院の経営改善の肝」
┃  ┃         取締役コンサルティング事業部長 小松大介
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 中小病院の経営改善の肝

 当社には、50-200床規模の中小病院の経営相談が数多く持ち込
 まれています。その相談内容は多岐にわたり、新棟建築、特定部
 署の業務改善、組織作り、経営不振からの経営改善等になります。

 この相談案件の中でも、特に多いのが、経営改善のご相談です。
 経営改善と一口に言っても、売上が落ちてきて、てこ入れしたい
 という話から、赤字経営が続き借入金返済ができなくなって銀行
 に決断を迫られているという話まで、様々なケースがあります。
 当社は、それぞれに現状分析を行い、改善計画を策定し、必要に
 応じて改善計画の実行支援を行っています。

 各プロジェクトの中には、実際に改善に結びつく案件と、思った
 ほど改善できない案件と、改善の実現には差が生じてきます。そ
 の差はなんだろうと思っていて、その経営改善の肝について考え
 させられることが多いのですが、特にこれだなと思っているのは、
 次の点です。

       続きはこちら
 

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┃▼┃講演情報、掲載情報
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 ◆執筆情報◆

 ■月刊保険診療 9月号■
 弊社取締役コンサルティング事業部長小松大介が、以下の原稿を
 執筆しました。
  病院&クリニック経営 100問100答
   「資金調達手法とそのメリット・デメリットについて」のQ&A

 ≪≪お詫び≫≫

 前回のメールマガジンにて事前告知させていただいた『病医院経営
 のための経営講座』の開催が、講師のスケジュールの都合により、
 来年以降に延期となってしまいました。新たな日程が決定いたしま
 したら、再度メールマガジンにてご連絡させていただきます。申し
 訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。

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 ━━    編集後記    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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 10月の声を聞いたとたんに、あちこちから金木犀の香りが流れてく
 るようになりました。もうすっかり秋ですね。くしゃみが止まらな
 くなり、急に涼しくなったので風邪をひいてしまったかな?と思っ
 ていたら、どうやら花粉症のようで、薬を飲めば治まりました。
 秋も油断大敵ですね。                            (Y)