No.027(2009/01/01)

2009.01.01

◆メディヴァメールマガジンNo.027◆

 

 皆様 あけましておめでとうございます。

 
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうか宜しくお願いします。

この場を借りて、メディヴァにとっての旧年の振り帰りと、新しい年の
抱負を書かせて頂きます。

2008年はメディヴァにとって「第二創業」の年となりました。
従来よりメディヴァは「医療現場の運営を担えるコンサル会社」を目指
して参りましたが、2008年は、更に「医療現場」に突っ込んだ形と
なりました。

従来より開業をお手伝いしたクリニックの運営を、開業後もお手伝いし
てきましたが、2008年には医療機関の「再生」にどっぷり入り込み、
経営の一角を担いつつ、先生方や現場のスタッフともに抜本的な改善を
担いました。

その中でいろいろ苦労はあり、途方にくれることもありましたが、「し
っかり考えて、諦めずに行動すれば解決できない課題はない」と前向き
に取組める自信も持ちました。

医療機関の経営には医療界特有のコツがあることを改めて学ぶとともに、
医療界で当たり前のように実施されていることに新しくメスを入れるこ
とにより、再生が不可能と思われるような医療機関でも見違えるように
よくなること、職員も活き活きと仕事ができるようになることも体験し
ました。

失敗談と成功までの苦労はまた別途機会を設けて書かせて頂きたいです
が、この経験を通して身につけたことは再生だけでなく、新規開業や病
院やクリニックの一般経営にも活きると思っています。

2009年には、メディヴァは更に「医療現場」に突っ込みます。
「再生」だけでなく、今上手く経営できている医療機関の磨き込みのお
手伝いも手がけようと思っています。経営的に問題がなくても、院長先
生が行き詰まりを感じているケース、またはもっと大きな夢を描いてい
るケースは多いと思います。

診療の片手間に経営の舵を大きく切るのは、難しいものです。定期的に
ミーティングをして方向性を出したら、後はメディヴァに任せられる。
メディヴァは広い業界知見を活かし、他業界のノウハウも活かして新た
な解決を見いだし、実行に移してくれる。そういう「頼れるパートナー」
を目指して行きたいと思います。

また非常に困難な局面を迎えている医療界ですが、「解は現場にある」
と信じています。「現場が困っていること」、「現場で起こっているこ
と」と、「現場の知恵」を抽出し、マクロ政策にも反映できる組織を目
指して行きたいと思います。

皆様にとって2009年が良い年であること祈念しています。
本年もメディヴァをどうか宜しくお願いします。
また、お目にかかってお話できる機会を楽しみにしています。

2009年1月1日
                                          代表取締役 大石佳能子