メディヴァの病院コンサルティングサービスは病院の経営改善や経営再生を実現。
コスト削減や医師募集、事業拡大のための事業計画作成まで、お客様の多様なご要望に対応します

病院・医療コンサルティングMEDIVA
サービスの詳細、お見積もりはこちら
お問い合わせ
  • 会社紹介
  • サイトマップ
  • メディヴァ コーポレートサイト

病院/医療コンサルTOP>支援実績>民事再生へ突入後、事業デューデリジェンスの結果、自主再生の道へ。(九州・沖縄 60~80床規模 O病院)

支援実績

民事再生へ突入後、事業デューデリジェンスの結果、自主再生の道へ。九州・沖縄 60~80床規模 O病院

背景

  • 病院、老健の運営をしていた医療法人が、新事業としてPETセンターを設立。利用者が集まらず資金繰りが悪化。
  • PETセンター不調の影響が本業にまで及び、法人全体で資金ショート。法的整理を実施。
  • 地域の大病院が再生のスポンサーに名乗りを上げ、同病院から当社に相談いただく。

当社支援内容

  • 事業デューデリジェンス
    市場調査、院内のデータ分析の結果、利用者が集まらない原因を「周辺医療機関との連携不足」であると指摘。また、過剰な投資も資金繰り悪化の一因であることを指摘。
  • 再建施策の検討
    依頼主がスポンサーとなった後、直ちに再建できるように債務処理方法や地域との具体的な連携施策を提案。

効果

  • 法的整理後の再建シナリオを具体的に描いた点をご評価いただいた。

詳細

病院、老健等を運営していた医療法人が、PETセンターを設立したものの、集患がうまくいかず全体の資金繰りがショートした。その結果、民事再生に突入し、スポンサーを募集。地域の大規模民間病院がスポンサー候補となるべく、当社に相談が持ち込まれた。

当社の業務はスポンサー候補の大規模民間病院と共に事業デューデリジェンスの実施、事業譲渡の仲介、および裁判所、債権者対応などの支援を行った。
事業デューデリジェンスの結果、県内に数少ないPET施設でありながら、周辺の医療機関との連携不足によって、患者紹介が進んでいないことがわかった。また、過剰な設備投資(豪勢な設備、輸入デザイナー家具等)による負債も返済負担を大きくしている一因であった。
その点、地域の大規模病院がスポンサーとなれば、地域の医療機関や大学との連携は円滑に進む可能性が高いことがわかり、債務処理を行えば事業化できると判断し、交渉が始まった。

その後、再生計画の策定等を経て、クライアントの大規模民間病院が優先交渉権を獲得。スポンサー価格やスキームにも双方合意を得られていたが、最終的にはこの病院が自主再生の道を選択し終了となった。
「売り」のある施設ではあったが、過剰な投資、営業努力の不足によって、民事再生となった病院であったため、逆に民事再生によって債務が減り営業強化が図れそうだったことが、再生のポイントであった。

支援実績をみる

サービスの詳細、お見積もりはこちら 03-6684-6977

お問い合わせ