ヘルスケアの「明日」を語る

2つのクリニックを開設しました

2019.02.16

寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。先日は東京でも雪が降っていました。チラチラ降り始めると、雪に弱い交通網を心配する 一方、童心?に帰って、少しウキウキする気持ちもあります。 

この度「人生100年時代『幸せな老後』を自分でデザインするためのデータブック」を上梓させて頂きました。「患者さんに向けた本を書いてみたら」と出版社さんに言われたのを放置し「書く書く詐欺」になっていたのが漸く約束を果たせました。数年前にメディヴァで自主編集した「在宅医療と地域包括ケアシステムのファクトパック」のデータを改定・加筆し、一般の方向けに説明をつけたものです。 

とは言いつつ、完全に一般書ではなく、在宅医療や地域包括ケアシステムに関わる方、やこの分野で事業や商品を開発している企業の方へ向けて事例・データも載せました。特に力を入れたのは海外の事例や、ICTの持つ力です。立ち読みでも結構なので、店頭で手に取ってみてください。 おかげさまでAmazonではジャンルの1位になっています! (Amazonはこちら ⇒ https://amzn.to/2GaVewc )

さて、今月のメディヴァのビッグニュースは、2つのクリニックの開設です。

まずは、女性向けのクリニック「イーク」の3号店が有楽町にオープンしました。「イーク丸の内」が満杯状態で予約が取れなくなったので拡張です。「イーク」はサウジアラビアの王女様やベトナムの保健大臣等が視察に来られたりして、世界中の女性にむけた健康発信に寄与してきました。

「イーク有楽町」クリニックは健診だけではなく、女性外来や働く女性の支援、また女性のトータルなウェル・ビーイングをサポートするためにアパレルや化粧品メーカーとコラボした拠点として育てていきます。 

2つ目は、南ベトナムの街ビンズンでの「ビンズン・アーバンクリニック」の正式オープンです。東急電鉄が開発している新都市に開設しました。
地域のプライマリケアを担うクリニックとして日本人だけでなく、現地の方も診察させて頂きます。ベトナムは株式会社立の医療機関が認められているので、メディヴァの100%子会社です。スタッフは皆ベトナム人で、学習意欲の高さに良い刺激を頂いています。両クリニックとも、引き続き発信しますので、ご期待ください。